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カテゴリー「報道にコメント」の200件の記事

2019年10月 5日 (土)

この世界で君も僕みたいに迷子なの?

 以下は10月4日付け日刊スポーツの一部。

人身事故スマホ撮影「モラル問う」JR駅員呼びかけ
 JR新宿駅(東京都新宿区)で2日に起きた人身事故で、救出作業のために現場を覆っていたブルーシートの内側にスマートフォンを差し込んで撮影しようとする利用客が複数いたことが3日、JR東日本への取材で分かった。駅員はアナウンスで「お客さまのモラルに問います」と撮影をやめるよう異例の呼び掛けをしたという。

 まさにこれだ、この動画だ!

 

 ちなみにこれはリミックスというやつで、オリジナルは以下である、ということでいいのかな、私はよく分からなくて、申し訳ない。

 

 「ARE YOU LOST IN…」までは「あなたは浸り耽りますか?」という意味と思うのだが、全体ではどう訳すのか。私の英語力では「あなたは私のような世界に浸り耽りますか?」となり、どうもぴんとこない。てか意味不明。どなたか教えてください~。

 「ブルーシートの内側にスマートフォンを差し込んで撮影しようとする」その様子をスマホで撮影したものがすでにネットにアップされていたりして。

 ←10月5日17時40分現在、週間INが150でいっ、1位

※数時間後に追記: 某学生君(女子)に教えを乞うた。よく分かんないけど「この世界で君も僕みたいに迷子なの?」あたりでどうか、とのこと。なるほど、ありがとうございます! 迷子と惑溺、2つの意味を原題は掛けてるのかもね~。

2019年10月 3日 (木)

立花孝志議員が有罪を避けるには

 この先の手続きについて私のほうでちょっと。
 以下は10月2日付けTBSNEWSだ。

N国・立花党首、脅迫容疑で書類送検
 東京の中央区議会議員を脅迫したとして、警視庁は参院議員で「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首を書類送検しました。
 「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は、東京・中央区の二瓶文徳区議が党の公認を得て区議選で当選したにもかかわらず、無断で離党したとして批判し、今年7月上旬、「徹底的に人生をつぶしにいく。ぶっ壊す」などと発言した動画をインターネットに投稿しました。
 警視庁は、先月、立花党首から事情を聴いていましたが、2日、脅迫の疑いで書類送検しました。
 「送致したにすぎないので、決めるのは裁判官。この人たちが“有罪ですよ”となれば道義的に僕は犯罪者になるので、それは議員を辞めるべきでしょうと」(「NHKから国民を守る党」立花孝志 党首)
 立花党首は「脅迫にはあたらない」と話していますが、有罪となった場合、議員辞職するとしています。

 まず、以下は刑法だ。

(脅迫)
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

 現時点で私は上掲報道の「などと」がなにか具体的に知らないけれども、報じられた部分だけで十分に脅迫に当たるように思える。ま、こうしたニュース報道はイコール警察発表なので、そう思えるのは当然といえば当然だが、当たるとして話を進めよう。

 検察官は、懲役刑が相当か罰金刑が相当か、あるいは不起訴(起訴猶予)が相当か、考える。ま、考えるまでもなく、相場表みたいなと照合するのだろう。
 被害者に対し立花議員が何ら慰謝の措置をとらず、被害感情が強かったりするなら、不起訴はないだろう。

 罰金刑は通常は略式で処理する。検察官は略式起訴(略式命令請求)をする。
 裁判官は、略式不相当と認める事情がなければ略式命令(罰金の支払命令)をだす、たとえばこんなふうに。

裁判官 「主文。被告人を罰金20万円に処する。これを完納できないときは金5千円を1日に換算した期間被告人を労役場に留置する。その罰金額を仮に納付することを命ずる」

 2週間たつと略式命令は、正式な裁判の有罪判決と同等の扱いになる。
 ただし、である。略式は被疑者の同意が必要だ。
 ニュースを見る限り、立花議員が同意するとは思えない。

 そうすると検察官は、略式ではなく正式なほうの裁判へ起訴することになる。ま、ほんとにしょぼい事件では略式に応じなければ不起訴ってこともあるわけだが、本件はなかなかそうはいかないだろうと思う。
 罰金刑の事件は原則東京簡裁へ出てくる。でも本件は東京地裁の法廷へ出てくるかも。
 懲役刑が相当と検察官が考えれば東京地裁だ。裁判所法の規定により、懲役求刑の脅迫を簡裁は扱えないので。

 んまぁ大騒ぎになるのだろう。傍聴券抽選となり、例によって並び屋さんが何百人も雇われるはず。千人を超えるかも。抽選に外れても現金が出る場合で1人2千円とか聞く。全員2千円で千人なら200万円だ。

Img_1247_20191003091901  で、裁判はどうなるか。
 どうなるもなにも、日本の刑事司法を仕切るのは検察だ。本件文言は刑事罰が必要なほどの脅迫に当たると検察が判断したから起訴したのだ。裁判官はその判断を大いに尊重するというか、検察官の判断に法的なお墨付きを与えるのが裁判というか。
 ニュースの裏によっぽどとんでもない事実が隠れていない限り、無罪はあり得ない、どう転んでも立花議員の先には有罪しかないように私には見える。

 有罪を避けたいなら、謝罪文を発表し、脅迫の罰金の上限の30万円とか被害弁償し、宥恕(ゆうじょ。つまり許し)を得る、そうして不起訴にしてもらうしかない、ように私には思えるのだが。
 なお、起訴されてから被害弁償等をしても遅い。有罪は動かないはず。求刑が罰金20万円のところ、判決が罰金15万円に、といった可能性はあるだろう。求刑が懲役のところ、判決が罰金刑に? うーん、しっかり被害弁償して宥恕を得て、大反省して再犯しないことを固く誓えば、絶対ないとまではいえないと思う。

 ←10月3日9時30分現在、週間INが130で2位~。

2019年5月31日 (金)

裁判記事を犯罪にする司法改革

 以下は5月30日付けの中日新聞の一部だ。

滋賀・呼吸器事件、調書作文か
 近く再審が始まる滋賀県の呼吸器事件で、事件当時に作成された供述調書で、看護助手(当時)の西山美香さん(39)が消音ボタンで人工呼吸器のアラーム(警報)音が作動しなくなる一分間を「数えた」ことにされたのは、刑事と検察官による作り話の可能性が高いことが分かった。西山さんが「私は六十まで数えられない」と本紙と弁護団に告白した。

 その記事に、「西山美香さんが1分を数えた、と語ったように書かれた検察官面前調書」として検面調書の一部がアップされている。
 大丈夫なのか!?
 以下は刑事訴訟法だ。太字は私。

第二百八十一条の五 被告人又は被告人であつた者が、検察官において被告事件の審理の準備のために閲覧又は謄写の機会を与えた証拠に係る複製等を、前条第一項各号に掲げる手続又はその準備に使用する目的以外の目的で、人に交付し、又は提示し、若しくは電気通信回線を通じて提供したときは、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
○2 弁護人(第四百四十条に規定する弁護人を含む。以下この項において同じ。)又は弁護人であつた者が、検察官において被告事件の審理の準備のために閲覧又は謄写の機会を与えた証拠に係る複製等を、対価として財産上の利益その他の利益を得る目的で、人に交付し、又は提示し、若しくは電気通信回線を通じて提供したときも、前項と同様とする。

 昔はこんな規定はなかった。冤罪事件を検証するため、あるいは広く世に知らせるため、書証の一部の画像を使うことは普通にあった。
 ところが、裁判員制度を目玉とする「司法改革」で突然、そのような行為は犯罪とされたのだ。国が推進する司法改革ゆえ当然といえば当然だが、でもひどいね。
 実際、検察書証の目的外使用で逮捕され、真っ向争ったが有罪とされた人もいる。その件については当ブログ「東京地裁で進行中の「刑事訴訟法違反」で書いた。
 最近では、私がメルマガで速報し続けている新型オービスの裁判でも、どこかの雑誌社がオービスの写真を使ってしまったらしい。

190505-3_2  中日新聞が載せた検面調書は、刑訴法第281条の5に該当しないものなのかもしれない。しかしあの「刑事訴訟法違反」を追っかけて傍聴しレポートしてきた私としては、だだっ、大丈夫なのか!? とつい心配になった次第。

 ところで、最近奇妙なことが起こった。
 「長年の経験上、上が140を越えてるだろうなぁ」と思いつつドラッグストアの無料の血圧測定器で測定したところ、あれっ? 下が70台、上が120台、おっかしいな、ということがあった。2週間ほどあけて2回も。
 おかしい。そんなはずはないのだが…。

 そういえば思い当たることがある。もう1カ月以上になるか、薄めた「純玄米黒酢」を1日数回飲み続けているのだ。
 それくらいしか思い当たらないが、まさか、ねぇ。

 いまミツカンのお客様相談室へ電話してみた。なんと、飲み続けることにより血圧の低下、内臓脂肪の減少、食後の血糖値の上昇が緩やかに、という3つの効果が確認されているのだそうだ。そのことはミツカンのサイトにアップされているのだそうだ。
 あらま~、知らなかった酢。 ←ばかやろうっ。 

 

 ←5月31日13時30分現在、週間INが120で3位~。

2019年5月28日 (火)

サイテーな裁判傍聴マニア!

 複数のイベントで桜井昌司さんが話すのを聞いてきた。明るく力強く前向きで不撓不屈の、ちょっと不世出のすごい人物と思った。
 でも可哀相に、裁判は勝てない、と申し訳ないけど私は思っていた。なぜならこれは裁判だから。裁判は真実や正義とは別の次元にあるから。
 ところがっ! とんでもないことが起こった。以下は5月27日付けNHKニュースの一部だ。

布川事件 国と県に7600万円余りの賠償命じる
 52年前に茨城県で起きたいわゆる「布川事件」で再審=やり直しの裁判で無罪が確定した男性が訴えた裁判で、東京地方裁判所は「警察官の取り調べや、検察が裁判で証拠を開示しなかったことは違法だ」と厳しく批判したうえで、国と茨城県に対して7600万円余りの賠償を命じました。
 昭和42年に茨城県利根町布川で男性が殺害されたいわゆる「布川事件」で、無期懲役の判決を受けた桜井昌司(72)さんは、平成23年に再審で無罪が確定しました。
 取り調べで自白を強要されたり、誘導されたりして違法な捜査を受けたとして、国と茨城県に1億9000万円余りの賠償を求めました。
27日の判決で東京地方裁判所の市原義孝裁判長は「取り調べで桜井さんを現場近くで見たという目撃者がいるなどとした警察官の発言はうそであり、取り調べは違法だ」と指摘しました。
 また、検察に対しては捜査の初期に作られた捜査報告書に桜井さんらを現場近くで目撃したという記載がなかったことなど、裁判で重要な証拠を開示しなかったのは違法だと指摘しました。
 そのうえで「違法行為が無ければ、遅くとも2審で無罪の判決が出され、直ちに釈放された可能性が高い」として、国と茨城県に対して合わせて7600万円余りの賠償を命じました。
 弁護団によりますと、検察が証拠を開示しなかったことを違法と判断した判決は異例だということです。
 桜井さんは無罪が確定したあと、身柄を拘束された29年間の刑事補償として、国から1億3000万円余りが支払われていました。

 すごい! 桜井さん、おめでとうございます!
 ただ、これは大変な判決ではある。そもそも行政無謬、国家不問責の大原則に反するし、「検察が証拠を開示しなかったこと」が違法って、検察に不利な証拠を隠して有罪にするのは、日本の刑事裁判の基本原則ではないか。それを否定されちゃったら、今後検察はどうするのっ!
 桜井さんの人間に、市原義孝さんの人間が揺すぶられ呼応した、そういう判決かと、申し訳ないけど私は想像する。国側代理人も、桜井さんの人間に揺すぶられ、市原さんにも影響され、出しちゃいけない証拠を出しちゃったのかもしれない。
 ともあれ国家の側は必ず控訴し、七転八倒争うだろう。そうでなければ官僚失格だ。ってなんか変な言い方ですか? えっとですね、たとえば、イソップ童話の『北風と太陽』で、北風さんが旅人に冷たい風を吹き付けなかったら北風さん失格だ、そういう意味です。ますます分かんなくなった? あれ~(泣)。

 

 ところで今日、東京地裁のある法廷前で、「裁判傍聴マニアってサイテーだな!」と、そこにいた当人以外はみんな思っただろうシーンに遭遇した。テレビドラマでクズな傍聴マニアを描くときはああいうシーンが分かりやすい、というシーンだった。
 裁判所はワンダーランド、いろんなことがありますね。

 

 ちょっとお知らせ。29日(水)夕方のフジテレビのニュース番組の、18時20分から19時までの13分間だっけ「条件反射制御法」のことを取り上げる予定だそうだ。
 「もう絶対しない!」とどんなに固く誓ってもまた万引きをやってしまう方、そのご家族等は是非視聴してください。いやどんな取り上げ方になっているか私は知らないが、再犯防止への救いになる可能性は大いにありだろうと思う。

 ←5月28日23時40分現在、週間INが110で3位~。

2019年2月24日 (日)

乳腺外科医の無罪と准看護士の無期懲役

 「準強制わいせつ疑惑の乳腺外科医に無罪判決」と2月20日付け日経メディカル。そこにこうある。

 本事件の大きな争点であったDNA量については、証拠鑑定を行った科学捜査研究所(科捜研)が、DNAの増幅曲線や検量図のデータを残していないこと、さらにDNA抽出液も証拠鑑定後に破棄したと主張したことから、客観的証拠が不足しており、弁護団がその証拠能力に疑義を唱えていた。
 弁護団は、「今日の判決は、今後の科捜研の鑑定に対し大きなインパクトを持つだろう。仮に素晴らしい鑑定を行ったとしても、再現性や客観的証拠がなければ科学としては受け入れられないもの。しかし、科捜研はこれまでそういう鑑定をしてこず、さらにその鑑定結果を刑事事件は受け入れてきた。今後は客観的証拠をきちんと残し、再現実験もできるようにしていくべきだ」と話した。

 直ちに思い浮かぶのが「仙台筋弛緩剤点滴殺人」とか競って大報道された「北陵クリニック事件」(逮捕は2001年)だ。
 あの事件で科捜研は、筋弛緩剤が検出されたとする検体(点滴液、血液、尿)を全量廃棄したとし、再鑑定を防いだ。多くの医師も、またなんと当該筋弛緩剤マスキュラックスの製造元さえ、そんな「検出」はあり得ないとした。警察の発表とリークに基づく大報道の裏で、それを報じるテレビ番組もあった。国家に楯突く報道なので、裏取り取材は念入りで慎重だ。
 しかし「仙台筋弛緩剤点滴殺人」の凶悪殺人鬼とされた元准看護士(※)守大助さんは今、無期懲役の牢獄につながれ、無罪を訴え続けている。 ※「士」は当時。

 上掲記事中の「再現性や客観的証拠がなければ科学としては受け入れられない」という部分について少し。
 オービス裁判で測定値の信用性を検察官はどう立証するか。そのオービスの製造販売会社の社員を法廷へ呼び、「我が社のオービスはこれこれの機能になっておりましてプラス誤差は絶対にありません」と証言させるのである。裁判官は満足げにうなづき、有罪とするのである。
 だいぶ以前、「科学的根拠がない」とか強く述べた被告人がいた。あのとき裁判官は言ったもんだ、「裁判は科学ではない」という趣旨を。ん?
 のちに私は意味が分かった。裁判は科学者や医学者の実験室ではない。有罪のために拾えることを拾えば十分。そういう意味なのだなと。

 さてメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」は、2月は以下の9号を発行した。

第2219号 万引き病に逆転執行猶予、でも判決理由を信じちゃダメですぞ!
 高齢女性の万引きが続々と出てくる。原判決は「窃盗」では珍しい一部執行猶予。そして控訴審の判決は逆転全部執行猶予。要するに刑務所へ行かずに済んだわけだ。裁判長はもっともらしい理由を述べたが、しかしそれは白々しいウソだと私は…。

第2218号 住居侵入、強制性交等未遂、「認知のゆがみ」の典型例か
 深夜、自転車の女性を尾行。女性がコンビニに入ると自転車の空気を抜いて待ち伏せた。外へ出て怪しいと気づいた女性が店内へ戻ると、今度は自転車を店裏へ隠し…。別の女性宅へ押し入った事件については「胸をもんで逃げようと思った。セックスはしないと決めていた」と弁解し…。

 以下の2号は2月18日にお知らせした

第2217号 強情そうな万引きお婆ちゃん、ひどい手抜きの弁護人
第2216号 放火無罪で大報道されたあの男は、刑務所で女性下着の夢をみるのか

 以下の3号は2月13日にお知らせした

第2215号 「ヤクザ弁護士」の担当事件、ビシッとした男らで傍聴席は埋まり
第2214号 認知症の事実に一切触れず実刑、だってこれは裁判だから
第2213号 元同僚の女性宅へ度々侵入、目的は下着で「自慰行為」

 以下の2号は2月8日にお知らせした

第2212号 道交法違反、犯人隠避等の裏に、まさかのとんでも事件が
第2211号 新型オービス、たぶん本邦初の裁判、探して狙って傍聴しました!

 いま購読登録すると、以上11号がどどっと送信される。そして2月末まであと3号が順次送信される。
 第2211号でレポートした、外国製(Sensys Gatso Group、以下センシス社)の新型オービスの、たぶん本邦初の裁判は、3月に検察側の証人尋問がある。国産オービスにどうしてもなかった機能、私が前々から「ないのはおかしい!」と言っていた機能が、もしかしたら本件の外国製の新型オービスには備わっており、法廷で明かされるかも!
 だってさ、以前スエーデン大使館で話を聞いたところによれば、センシス社は70カ国以上に累計5万台の装置を販売。11カ国にオフィスがあり、170人を雇用しているという。そんな企業の装置が、日本のガラパゴス裁判にだけ通用する機能しか備えていないとは思えないもん。
 もし明かされたら国産オービスの立場がやばい。日本の裁判のガラパゴスぶりが浮き彫りになる。そこを考えて、あえて明かさないってこともあり得るか。いやいやそんなことを報じるのは世界で私1人だろうから、べつにいいとか?
 いったいどんな尋問になるか、ドキドキわくわくだ。なんせ私は、2000年の少し前からオービス裁判に熱中し、『ビックコミック・スピリッツ』に連載された『交通被告人 前へ!!』の原作をやったマニアなので。

 全国の警察のみなさん、第2211号を踏まえて3月のメルマガをお楽しみに。新型オービス、東京航空計器とセンシス社とどっちを購入するか、大いに参考になるかもしれませんぞ。

 ←2月24日17時10分現在、週間INが100で3位~。

2019年1月23日 (水)

民事の判決後に裁判官が当事者を突き飛ばした!

 ええっ、これは裁判傍聴師こと裁判傍聴マニア、裁判傍聴バカがコメントせざるを得まい。以下は1月22日付けNHKニュース。

裁判官が傷害と暴行疑い書類送検
 神戸地方裁判所姫路支部の裁判官が去年、民事裁判の当事者どうしの言い合いを仲裁しようとした際に、一方を突き飛ばしたなどとして傷害などの疑いで書類送検されました。
 捜査関係者によりますと、書類送検されたのは、神戸地方裁判所姫路支部に所属する村上泰彦裁判官(56)です。
 警察によりますと、去年11月、裁判所の敷地内で、民事裁判の判決後に当事者どうしが言い合いになっているのを見つけ、仲裁しようとして一方の男性を突き飛ばしたということです。
 さらに男性と一緒にいた女性も巻き込まれて転倒し、けがをしたということで、警察は22日、傷害と暴行の疑いで書類送検しました。
 裁判官は、この日、子どもの引き渡しを巡る裁判で男性の主張を退ける判決を言い渡していました。
 捜査関係者によりますと調べに対し、「男性が子どもを引き渡す様子がなく、判決の実効性が担保されていないと思い、仲裁に入ったが、突き飛ばしてしまった」と話しているということです。
 神戸地方裁判所の宮崎英一所長は「極めて遺憾で、今後、捜査などの進捗(しんちょく)を踏まえたうえで、適切に対処したい」とコメントしています。

 申し訳ない、私は知らなかったが昨年12月3日、兵庫のサンテレビが「神戸地裁姫路支部の裁判官 もめ事仲裁で傷害か」と報じてたんだね。

 世間的、ネット的には、次の3つに分かれるんじゃないか。
A 無関心
B 裁判官たる者がなにをやってんだ。けしからん!
C その男性はよっぽどヤバイ奴なんだろ。仕方ないよ。

 Bについて言えば、東京地裁の裁判官なら(全員とは言わないが)、たとえ手遅れになりかねない状況でも、自らが止めに入ることなく、職員または警備員を呼ぶのではないか。
 本件の村上泰彦裁判官は、あまり官僚的ではない人だった可能性があると思う。

201810 新日本法規出版がネットに置いている経歴によれば、村上泰彦裁判官は京都地裁スタート。その後、検事(国賠訴訟で国側代理人をやる訟務検事?)をやったことがあり、なんと支部勤務が一度もない。
 ところが高松高裁のあと、姫路支部へ。なにがあったんだろう、と私なんかは考えてしまう。高松時代に部総括判事とか上司と折り合いが悪かったのか。なにかしでかしてしまったのか。いや、親御さんが介護が必要となり、実家が姫路だったとか、そんな事情かもしれないですょ。

 Cについて言えば、そこは、私みたいに妄想的深読みをしたがるタイプからすれば、分からん話だと思う。
 前出のサンテレビの報道では「男性と一緒にいた20代の女性が転倒し軽傷を」となっている。20代の女性、それは娘で、親権をめぐる争いだったのかも。もしそうだとすればの話、報道から見るに、娘さんは父親に有利な供述をしたはずで、そこに何があったのか。

 神戸地方裁判所の宮崎英一所長、この人はかなりのエリートだ。今後の移動にどう影響するのかしないのか。もともと宮崎さんを疎ましく思っていた者が最高裁にいるかどうか、そのへんによるんじゃないか。
 一流の裁判傍聴師はそこまで妄想するのですょ、焼酎を飲みつつ。 ←こらっ(怒)!

 おっと、本件の刑事処分については、不起訴でもぜんぜんおかしくないだろうと。

※画像は、石川県金沢市内の、えと大聖寺だっけ、ど忘れっ。

 ←1月23日00時50分現在、週間INが110で3位~。

2019年1月21日 (月)

もしやあれが常盤貴子さん?

 私はね、こう見えて正社員になったことが1度もない。 ←そう見えるょ(笑)。
Img_1723 20といくつかのアルバイトを経験した。いちばん長く楽しく続いたのは便利屋ゴリラ便だ。バブルの時代、んまぁいろんな依頼があった。昼間、若い主婦のお宅へ行ったら「夫が私を裏切り続けるんです。私も夫を裏切りたい…」と言われたり。

 そのとき一緒に働いていた、私よりだいぶ若い女子から、さっき突然メールをもらった。嗚呼、君とは昔、車で2人で伊香保温泉かそっちへ行ったことがあったょね。宴会場か体育館のようなだだっ広いところで寝たんだっけ? ※ただし性的関係は一切ナシ!

 その女子がなぜ突然メールをくれたのか。Yahoo!ニュースで見て懐かしくなったのだという。なんのこと? ネット検索してみた。それらしきヒットがあった。以下は1月20日付けのNEWSポストセブン、の一部。

常盤貴子が6年間の裁判所通い 「役作り」超越した筋金入り
「最近、傍聴マニアの間で“常盤貴子さん(46)を見た”という目撃情報を聞いていましたが、まさか本物だったなんて……」
 そう語るのは、『裁判中毒』の著者で裁判傍聴歴36年のジャーナリスト・今井亮一氏だ。常盤が出演した1月1日放送の『関口宏のフレンドパーク2019』(TBS系)で「裁判傍聴にハマっている」と明かし、法曹関係者が色めき立っているという。

 何年前だったか、1度じゃなく2度、3度だったか、今思えば「もしかしてあれが常盤貴子さん?」ということがあった。
Img_1722 それは2人連れの、見た感じ30代の後半かな、女性の2人組だった。事件の関係者じゃないようで、2人とも姿勢がよくて服装の、というか全体のセンスがよくて、しっとり美人というか、なんで裁判所にいるの、絶対おかしい、絶対ただ者じゃないだろ、と感じた記憶がある。
 お顔はよく見なかった。よく見ても、常盤貴子さんとは気づかなかったかも。私は芸能方面は疎いのだ。

 その2人組は何を傍聴していたか? ぎっしり満席の法廷で見かけた記憶はないので、「強制わいせつ」とかそっち方面ではなかったと思う。
 常磐さんには是非、メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代」をお勧めしたい。これを読むと読まないとでは、裁判傍聴の深みが違うと思います~。よし、うまく宣伝できたかな。

 ←1月21日11時20分現在、週間INが140で3位~。

2019年1月 9日 (水)

警察官の小遣い稼ぎ、西日本新聞は!

 当ブログの画面右側に「人気記事ランキング」ってのがあるでしょ。2006年3月13日の記事「駐車監視員資格者講習 ばっちり合格体験記」がおかげさまで長くベストテン入りしている。
 2日間(終了考査も含めれば2日半)のあの講習時、初日の受付で「駐車監視員資格者必携」を、テキストとして配布された。著者については「駐車対策研究会編」となっていた。
 本でも記事でもそういうのはよくある。あまりに普通なので、私は特には気にしていなかった。

 ところが! 1月8日、西日本新聞がぶっちぎりスクープを打った! 以下は同日午前6時00分配信の記事、の一部だ。

「小遣い感覚だった」警察官と出版社、根深い癒着 昇任試験問題集執筆に現金
 警察官が昇任試験の対策問題集の設問や模範解答を執筆し、民間の出版社から現金を受け取っていた。多くは警察庁出向時に上司のキャリアなどから依頼され、一部は所属先の警察本部に戻った後も続けていた。関係者によると、同社は各警察に影響力がある有力OBを顧問に招き、紹介された現職幹部を飲食接待するなどして関係を深めていたという。昇任試験を舞台に、民間企業と一部警察官がもたれ合う構図が浮き彫りになった。

 続々と記事を打った。
「まずいな、おおっぴらにできないな」関与認めた警官 昇任試験問題集執筆に現金
警官467人に執筆料1億円超 副業禁止抵触か 昇任試験問題集の出版社
「小遣い稼ぎ」昇任試験問題集、執筆認めた警官たちの”言い訳” 原稿料、部署の夜食代にも
【速報】「事実確認する」と国家公安委員長 警察官、出版社から報酬授受
警官執筆料「事実確認へ」 各警察本部が経緯聴取
警官執筆料「事実確認する」 国家公安委員長が表明

Photo 現時点ではそれくらいかな。
 へぇ、たかが1億円超でスクープなの? とか言う人は、スピードワゴンさんじゃないけど甘~~~いっ!!!
 記者クラブ加盟社は、警察が自ら発表した「不祥事」は報じていいけども、埋もれている組織的日常的不正を掘り起こすことはタブーだ。いやこれ私は善悪の観点から言ってるんじゃない。んなことは業界では当たり前の常識だし、誰にもどんな立場にもいろんな制約、しがらみってもんがある、そういう話にすぎない。

 なのに西日本新聞はその制約、しがらみ、約束事をぶっ飛ばしてしまった。
 今後、読者がいちばん喜ぶ凶悪犯罪報道について、競合誌ばかりが続々とスクープを打つことになる…そこにとどまらないかもしれない。衝撃の本、『真実 新聞が警察に跪いた(ひざまづいた)』のようなことになるかも。

真実 新聞が警察に跪いた日 (角川文庫) [ 高田昌幸 ]
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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

 西日本新聞の今回の一連の記事の多くの末尾にこうある。

 西日本新聞は、暮らしの疑問から地域の困り事、行政や企業の不正告発まで、情報提供や要望に応え、調査報道で課題解決を目指す「あなたの特命取材班」を創設しました。「知りたいこと」を取材し、正確に深く報じる「ジャーナリズム・オンデマンド」に挑みます。

Photo_2 今のままではどこも衰退一直線。西日本新聞はそっちへ舵を切ったのか。すなわち、官庁発表に頼らず、社会の問題を自ら見つけて掘り起こして正確に深く報じるジャーナリズムへと。もしそうなら素晴らしい! 注目だ!

※画像はいずれもマニア氏からのいただきもの。上の画像は、昨年の元旦早朝の飛田新地。下の画像は前日つまり大晦日の釜ヶ崎だそうです。

 ←1月9日0時40分現在、週間INが100で3位~。

2019年1月 6日 (日)

ゴーン氏の勾留理由開示、どうなる

 超絶マニアックデータによれば、勾留理由開示の裁判を私は34件傍聴している。その立場から少しコメントしてみよう。
 以下は1月4日付けTBSニュースの一部。

ゴーン前会長8日出廷へ、勾留理由開示手続き
 再逮捕された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者の弁護士が勾留の理由を明らかにするよう東京地裁に求め、認められました。手続きは8日に公開の法廷で行われ、ゴーン容疑者も出廷して意見を述べるということです。

 「…求め、認められました」とある。けど、被疑者または弁護人が求めれば原則認められるんじゃないのかな。そうだとすれば、ゴーン氏に有利な判断を裁判所がしたかに読める書き方は如何なものかと思う。どうなんだろ。

 勾留理由開示の裁判は、まぁだいたいこんな感じだ。

1、被疑事実を簡単に読み上げ、その疑いが認められると裁判官が言う。
2、一件記録に照らせば罪証隠滅のおそれ、逃亡のおそれが漠然とあると裁判官が言う。ここまで約1分。
3、弁護人が求釈明をすることがあるが、要するに明かせば捜査に支障があるしそもそもこれは勾留理由(上記1と2)を言う場にすぎないからと、裁判官は全部蹴る。
4、被疑者と弁護人が各10分間以内で意見陳述をする。しない場合もある。
5、4が終わると裁判官は直ちに閉廷を宣する。

Img_1245 何件も傍聴していると「世の中に勾留の理由がないケースなんて存在しないぜ」と笑えてくる。「裁判所はなーんも考えず、検察が請求したものは認めるんだな」と、司法の本質がちらり見えたような気分にもなる。
 さらに何件も傍聴していると「あっ、そうか。こういうシーンを公開の法廷で国民に見せるところが日本国はまだ偉いんだな」と思えてくる。なに言ってるか分かりますかね。

 それでだ、勾留理由開示の裁判は通常、30分間の枠でやる。ゴーン氏の場合、通訳が入るなら60分間の枠をとるかも。
 令状部とかいわれる刑事第14部がやるのだろう。

 法廷はどこを使うのか、そこである。
 通常は401号法廷(傍聴席は20席)を使う。しかしゴーン氏の勾留理由開示は司法記者クラブ(15社のはず)がだいぶ特別傍聴席(白いカバーの取り置き席。以下記者席)を請求するだろう。
 メルマガ第2193号「靖国神社で逮捕、中国人の勾留理由開示!」のあれは、警備法廷(※)としての427号(20席)を使い、なんとその半分、10席が記者席だった。 ※警備法廷という言葉が正式にあるのか知らないが、要するに警備の職員多数が傍聴人を厳重監視するのに都合がよい形になっており、裁判官から退廷を命じられた者を裁判所の敷地外へ放り出すのに都合が良いエレベータに近い。東京地裁における退廷は、法廷から出ろってことではなく、敷地外へ出ろってことなのだ。

Img_1247 ゴーン氏のケースは、15社全部が記者席を請求するだろう。雑誌や外国の報道も請求するだろう。日産も三菱もルノーも傍聴したがるだろう。
 いくらなんでも20席はなかろう、と思う。ま、いくらなんでもそれはなかろうと思うことをやってのけるのが裁判所ってものではあろうけれども。

 じゃあ、98席の法廷を使うのか。
 いや、38席の、せいぜい42席の警備法廷を使う可能性は大いにありだと私は思う。
 近年、すばらしく秘匿、偽装できるカメラや録音機が発達している。記者クラブの記者は裁判所を裏切らないだろうが、それ以外の記者や一般人が手錠・腰縄のゴーン氏を撮影し、あるいは意見陳述を録音し、世界に発信してたぶん大儲けすることがちらり考えられる。
 ちらりとでも考える余地があれば(※)裁判所は、記者クラブの記者以外の全員の手荷物を預かり保管し、かつ高感度のハンディ金属探知機で全身をチェックし、ボールペンや財布や煙草の箱の中身も念入りにチェックする。 ※「蟻が1匹出そうなら象を百頭用意する」の法則という。
 大人数に対してそれをやるのは大変だ。なので98席の法廷は使わない可能性があると思う。
 当然、傍聴券抽選。一般傍聴人の当たり券は10数枚。そこへ何百人、あるいは千何百人の並び屋さん(※)が押し寄せる。そういうことになるんじゃないか。 ※1人2千円が一般的な相場らしい。金銭の報酬がない場合もあるらしい。

 傍聴券抽選の締切りは何時だろ。あれっ、東京地裁の傍聴券交付情報のページに、それらしい情報がない! 普通はだいたい1週間前にアップされるのに、なんで?

 以上を踏まえて8日のニュースを見れば、味わいが深まるだろうと、そういう話でした。長々とすみせん。

※画像はいずれも東京高地簡裁合同庁舎、通称東京地裁。

 ←1月6日20時00分現在、週間INが120で3位~。

2018年12月29日 (土)

福井県警、やっちまったか?

 こっ、これはいろいろ見所のある“事件”だ! 以下は12月29日付け読売新聞。

「僧衣で運転」に青切符、法事行けぬと宗派反発
 福井県内の40歳代の男性僧侶が9月、僧衣を着て車を運転したことを理由に、同県警に交通反則切符(青切符)を切られていたことがわかった。県の規則が「運転操作に支障がある衣服」での運転を禁じているためだが、僧侶の多くは日常的に僧衣で運転しており、男性は「法事に行けない」と反則金の支払いを拒否。所属する宗派も反発する異例の事態になっている。
 県警や男性の説明によると、9月16日午前10時過ぎ、福井市内の県道で、男性が軽乗用車を運転していたところ、取り締まり中の警察官に制止された。警察官は「その着物はだめです」と告げ、青切符を交付。違反内容は「運転に支障のある和服での運転」と記され、反則金6000円を納付するよう求められた。男性は法事に行く途中で、裾がひざ下までの僧衣を着ていた。20年前から僧衣で運転しているが、摘発は初めて。
 男性に適用されたのは、福井県道路交通法施行細則にある「運転操作に支障を及ぼすおそれのある衣服を着用して車両を運転しないこと」との規定だ。
 警察官は、男性が着ていた僧衣の袖や裾が運転に支障があると判断したとみられるが、県警交通指導課は「僧衣がすべて違反ではなく、状況による」と説明。基準は明確ではない。

 まず、「福井県道路交通法施行細則」(公安委員会規則)の第16条第3号、これに違反するとされたわけだね。

 下駄、スリツパその他運転操作に支障を及ぼすおそれのある履物または衣服を着用して車両(足踏自転車を除く。)を運転しないこと。

 これに違反すると、道路交通法第71条第1項第6号の違反、すなわち「公安委員会遵守事項違反」になるのである。反則金は普通車で6千円。違反点数はナシだ。

 この公安委員会規則は各都道府県にある。どこもだいたい同じだが少ぉし違う。積雪とか地方の特徴的な気候状況を反映した部分とかあったりする。
 福井の第16条3号に相当するのは、「東京都道路交通規則」だと第8条第2号、これだ。

木製サンダル、げた等運転操作に支障を及ぼすおそれのあるはき物をはいて車両等(軽車両を除く。)を運転しないこと。

 東京は「衣服」についての言及がない。福井と東京、何が違うのか。福井といえば永平寺! だが…。

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181229 と書きつつ気づいた。この話、長くなる。「取り締まり中の警察官」は、なぜ本件で違反切符を切ったのか、最終的に本件はどう決着するか、検察官は困るだろうなぁ、等々見所がいろいろある。そこまで書いてる時間がない。ごめん、またの機会にっ。

※ 十穀がゆは私のアフィリエイト。画像は今朝農家の直売所を自転車でまわって買い集めた野菜。白菜とブロッコリーは各150円。キャベツとほうれん草と大根は各100円。合計600円だ。冷蔵庫にネギがだいぶあるので、これで年越しできる。ちなみに大根は葉っぱと首の部分が凍っていた。寒いね~。

※12月30日追記  福井の件、私の読みをメルマガ最新号(第2197号)の編集後記に書いてしまった。一部言えば、福井の公安委員会規則の「衣服」の部分はしらっと消え去るんじゃないかと。消し去ったうえでの落としどころ等にも言及しましたので、福井県警の方はお読みいただければと。

※1月8日追記  「日本の僧侶が投稿、「#僧衣でできるもん」動画がネットで拡散」と1月4日付けBBC NEWS JAPAN。

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