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カテゴリー「日記」の505件の記事

2019年6月22日 (土)

裁判官の「説諭」は試験エリートの自己満足?

 本日20時54分からのテレ朝「サタデーステーション」に、ピエール瀧さんの「覚せい剤取締法違反」の判決のことで阿曽山大噴火さんが出演予定と聞いた。
 「ピエール瀧被告に異例の10分説諭 裁判官「人生」問う」と6月18日付けNHKニュース。この「10分説諭」についてかな。
190621  念のため言っておくと、以下は刑事訴訟規則。

(判決宣告後の訓戒)
第二百二十一条 裁判長は、判決の宣告をした後、被告人に対し、その将来について適当な訓戒をすることができる

 主文、犯罪事実、量刑理由、執行猶予の説明、上訴権の告知、そのあとに付け足して言うのは、あれは「訓戒」だ。しかしメディアは必ず「説諭」という。被告人を被告と表記し、未決算入を無視し、監視カメラを頑強に防犯カメラと呼ぶ、少女買春を援助交際と呼ぶ、みたいなものかと。

 裁判官の訓戒に対し私がしばしば感じるのは、「たかが試験エリートのくせに分かったようなこと言ってんじゃないょ」である。分かったようなことを言って「自分は被告人の人生、将来を真剣に考えている良い裁判官だ」みたいな気分になっているらしいことが見て取れることが多く、私は好きじゃない。
 たとえばこんな訓戒なら、私は驚き尊敬する。

裁判官 「量刑の理由でいろいろ言いましたけど、あれはテンプレートです。本当は、初犯ゆえに執行猶予なのです。この程度の事件は初犯ならみんな執行猶予で決まりなのです。再犯しないことの固い誓いが通じたから執行猶予とか勘違いしたら絶対ダメです。下総精神医療センター、条件反射制御法の平井愼二医師の言葉をお借りすると、人間には人間脳と動物脳があり、固く誓うのは人間脳です。しかしコカインの魅力は動物脳に刻まれています。人間脳は動物脳に勝てません。だから薬物犯は再犯をくり返すのです。万引き常習者がもう絶対二度と万引きはしないとどんなに固く誓ってもまた万引きしてしまう、それも同じです。肝に銘じておいてください」

 でもそんな訓戒は無理な話だ。検察も裁判所も人間は人間脳だけで動くと考え、気持ち(人間脳)をしっかり持てば再犯しないとの考えで固まっているから。薬物や万引きや性犯罪については、だから再犯が多いという面は確かにあるだろうと思う。

 ちなみに、ピエール瀧さんの判決は傍聴券抽選だったそうだ。その大行列の中で、ある裁判傍聴マニアが、若い女性の団体か何かに「女は傍聴に来るな!」とか叫んでいたという情報が入ってきた。“あの人物”かと推認でき…。

 画像は6月21日のさいたま地裁の門前だ。6月20日には東京地裁の1階の喫煙室で張り紙を見た。その喫煙所は6月末で廃止、7月1日~12月27日、建物外の北側に喫煙所を設ける、1月6日から敷地内全面禁煙と。
 裁判所前の歩道で嗅ぎ煙草(かぎたばこ)を売る者が現れたりして?

 

 ←6月22日20 時20分現在、週間INが110で3位~。

 

 

 

2019年6月12日 (水)

詐欺メール、ゆうちょ銀行に確認してみた

 今度は「「ゆうちょ認証アプリ」による本人認証サービス開始」というタイトルのメールがきた。
 差出人は「info@e-tax.nta.go.jp」。メール本文はこうだ。

最近、ゆうちょ銀行はお客様の口座資金のセキュリティを高めるために、全面的にシステムのバージョンアップを行いました。すぐに口座の更新をお願いします。もしバインディングしているのがトークンの場合、更新する前にトークンを用意してください。トークンをバインディングしていない場合、メールにログインしてください。

こちらのURLをクリックしてください
https://www.jp-bank.japanpost.jp/direct/pc/dr_9859pc_index.html

■ゆうちょダイレクトのセキュリティに関するお願い
ゆうちょダイレクトをより安全にご利用いただくため、
以下のセキュリティ対策の実施をお願いいたします。
●トークン(ワンタイムパスワード生成機)のご利用(無料)
●OSやインストールしているソフト等は常に最新の状態で使用
●メーカーのサポート期限が経過したOSやソフト等は使用しない
●ウイルス対策ソフトの導入および最新の状態への更新
●不正送金対策ソフト「PhishWallプレミアム」のご利用(無料)
●携帯電話?スマートフォンのメールアドレスを登録
●送金などの操作を行う端末と別の端末で受信するメールアドレスを登録
申し訳ございませんが、このメールへの返信はお受けしておりません。
※この度のお取り扱いに関し、ご不明な点がございましたら、次の連絡先までご連絡をお願いいたします。
※このメールにお心当たりのない方は、至急ご連絡をお願いいたします。
ゆうちょダイレクトサポートデスク
電話:0120992504(通話料無料)
お取扱時間:平日 8時30分21時
土日休日 9時17時
(12月31日1月3日は、9時17時)
ゆうちょ銀行

190604-2  「お取扱時間」が「9時17時」などとある。日本語のこうした文書に慣れない連中なのだろう。
 電話番号をネット検索してみた。ゆうちょ銀行のリアル電話番号だった。
 電話してみた。これこれのメールが詐欺か念のため確認したいと。
 電話口の素敵なお姉様(だと思う)は、URLを尋ねてから真剣そうな低い声で、それは詐欺メールだからURLをクリックしないでください旨言った。
 わざわざ電話するとはよっぽど暇なんだな? そっ、そんなことないです~!

 画像は、農家の直売所、いわゆる庭先販売をまわって買い集めた野菜。葉っぱはあしたばだ。全品1袋100円ぽっきり。購入価格合計600円。トマトの量が多いのは、傷物が2個ほど入っているから。大した傷じゃなくチョーお得。

 ←6月12日17時10分現在、週間INが130で3位~。

2019年6月11日 (火)

新手の詐欺メール

 「【重要】楽天株式会社から緊急のご連絡
 というタイトルのメールが届いた。
 発信元が「楽天株式会社」となっている。なんだ? 見てみた。
 以下、その内容をテキストに変換して貼り付ける。

【重要】カスタマセンタ-からのご案内  
【重要】楽天株式会社から緊急のご連絡
下記内容をご確認いただきますよう、何卒お願い伸し上げます。
お客様の楽天市場にご登録のクレジットカード情報が第三者によって不正にログインされた可能性がございましたため、セキュリティ保護の観点から緊急の措置としてお客様の楽天会員登録のパスワードをリセットいたしました。
お手数をおかけして申し訳ございませんが、引き続き楽天会員登録をご利用になる場合は、お手続きをお願いいたします。楽天 IDとパスワードでログインしてアカウントを更新してください。
ここをクリック
上記が問題でない場合は、このメールを無視してください。
今後ともよろしくお願い致します。
楽天市場
発行元:楽天株式会社

190611  うむ~。よくある詐欺メールみたいに日本語があからさまに変、ということはない…。
 内容も、それなりに筋が通っているように…いや、パスワードはリセットしたのにしらっとパスワードを求めるってどうなんだ。
 ま、楽天のサイトで確認してみようか。

 と思いつつ、メールにある「楽天株式会社」のメルアドを見てみた。
   noreply@0906lijnen.net
 な、なんだそれ?
 さらにびっくり。宛先欄に、私のメルアドのほかに7つ、実在っぽいメルアドが並んでいるではないか。んなアホな(笑)。
 ありゃりゃ~。結局あからさまな詐欺メールじゃん。細かいことを言えば「カスタマセンタ-」ってのも変だ。普通、「カスタマーセンター」でしょ。音引きにだけ半角を使うかね。
 「ここをクリック」をクリックしたが最期、地獄へ引き込まれるんだね。
 以上、詐欺メールと結論するまで20~30秒くらいだったか。かかりすぎですか~(笑)。 

 さて、今日は久しぶりに晴れたので洗濯したり毛布を干したりあちこち買い物に出かけたり、忙しかった。ネットの記事も1本書いて送信した。引き続きメルマガ次号を書かねば。明日は単行本原稿に充てよう。じつは単行本、ぜんぜん終わってないのです、え~っ!?

 

※2019年6月12日0時45分追記: この画面左側にあるアクセスカウンターは現在315万7325。 

 ←6月11日18時40分現在、週間INが120で3位~。

2019年4月16日 (火)

デイリーランキング1位になった件

  「クリッカー」というサイトがある。先日そこに「駐禁ステッカー貼られても出頭しないほうがお得ってホント!? → 出頭しなければ違反点数ナシ!【取り締まりQ&A】」という記事を書かせてもらった。
 担当編集者氏からメールあり。デイリーランキング(同サイトの左下辺り)でその記事が1位になっていると。
 えーっ! と思った。
Photo_8  あの記事は「とにかく分かりやすく平たく」を心掛けて書いた。私の場合、ついついマニアックな細道、隘路へ入り込みがち、と自分でも承知。なので、入り込みたい欲望を断ち切ってワンポイントに絞り、軽く余談を加えるスタイルで書いた記事なのだ。
 そういうのがいいのだなぁ、やっぱりねぇ、と思い知らされた、勉強になった。
 そういうふうに書けるネタは、た~っぷりある。しかし、如何にとやせむ、時間がない!

 これからすぐメルマガ次号を書かねば。ネタは、刑罰(主刑)は死刑、懲役、禁錮 、罰金、拘留及び科料とあるうち、求刑も判決も拘留だった事件のレポートだ。
 科料はたま~にあるが、拘留はチョー希有だ。私の傍聴経験からいえば、罰金刑の執行猶予より珍しい。これがまた人としてディープな事件でさ。ね、マニアックでしょう?
 でも、分かりやすく平たくを心掛けて書こう。じゃねっ。

※ 駐車監視員の取締りが始まったのは2006年6月1日。画像は、その頃の新聞の求人広告だっけ。「御祝い金10万円支給いたします」とある。今はどうなんだろう。聞こえてくるところでは、今も人手不足が深刻な業者があるらしい。
 私は駐車監視員資格者証を持っている。応募する? いやいや私と知らずに雇った業者は警察から大目玉を食らうかも。そんな可哀相なことは…てかそもそも時間がないのだ!

←4月16日22時40分現在、週間INが100で3位

2019年4月 6日 (土)

法廷内で暴行被害を受けた!

 3月29日(金)、私は法廷内で暴行被害を受けた。

 加害者の男は、もう何年も前から私に対し憎悪、呪詛の言葉を、ときにぶつぶつつぶやき、ときに叫んできた。
 私は完全無視してきた。理由のひとつは「当事者同士のトラブル」と万が一にも誤解されないように、だった。

 しかしとうとう、男は有形力の行使に至ったのである。
 まさか法廷内で、書記官の目の前で、これは私は予想できなかった。
 20日(水)、東京地裁(東京高地簡裁合同庁舎)のお隣の東京家裁で殺人事件があった。事件発生から間もなく、私は東京家裁の内側から現場を見てしまった。血痕等は見えなかったが、十分に生々しかった。
 そのこともあり、暴行被害の精神的ショックは私にとって大きかったようだ。

 暴行の直前に男がわめいたことを、私はかなりメモった。そのメモから、男をあおる(※)仲間がいることに気づいた。その1人について、過去のある出来事とあわせ、想像がついた。 ※本人も他の者もきっと「あおってなんかいない」と否認するだろう。
 かつ、なんと男はYouTubeで! という情報をいただいた。
 数日後、私の身体に意外な、そして震撼する症状が出た。

 だいぶ漠然としているが、今回はここまでとしたい。今は雑誌原稿の締切りが重なる時期で、あの身体症状がまた出ては困るのだ。
 ここまで書くだけでも精神的に“重い”うえ、自分ではネットを見られない男のために、仲間がこのブログ記事をプリントアウトして男に渡して男の憎悪をあおる、ということも考えられる。地下の食堂での食事か、地方の名店の和洋菓子か、あるいはエロ裁判についての情報か、何らかの対価を得て。
 しかし、今後私が“通報できない状態”のときは直ちに119番通報していただきたい、そういうことで書いた。
 どうかためらわずに通報してほしい。

 じつは私も以前、裁判所内から119番通報したことがある。東京家裁の食堂で、私の前で配食を待っていた年配男性が突然、背骨が抜けたように倒れたのだ。その人はとりあえず助かったようだが、一刻を争う場合がある。ためらわず119番通報してほしい。
 いやもちろん今後は私自身、十二分に注意したい。仲間のおかげで強気になったのか、有形力の行使に出ることが今回分かったので。

 暴行被害のとき、書記官席にいた書記官がいつの間にか、バー(傍聴席の前の柵)を挟んですぐそばに立ってくれていた。
 どんなに心強かったか。思い出すと涙が出そうになる。精神的にちょっと弱っているのかもしれない。
 とりあえずそこまでとする。

←4月6日0時50分現在、週間INが130で4位。 

2019年4月 2日 (火)

散歩中に遭遇、もしや詐欺被害!?

1903282  本日散歩中、気になるお年寄り(男性)に遭遇した。
 携帯電話を耳に当てながら歩いているのだ。もしや…。
 私は少し離れて追尾した。
 お年寄りはどんどん人通りのない方向へ。
 特殊詐欺のグループは警察の「だまされたふり作戦」を警戒してか、大金を持ったお年寄りを電話であちこち引き回すことがある。
 お年寄りは、某量販店の真裏で立ち止まった。
 私はそばを通り過ぎ、少し歩いてから立ち止まって周囲を見回した。
 人通りはなく、車両の交通も閑散で、見張り役らしき姿は見えなかった。
 やがてお年寄りは、通りかかったタクシーを止め乗り込んでしまった。
 こんな量販店の真裏でなぜ?
 うわ~!
 私はタクシー後部の車両ナンバーを書き留め、タクシー会社の電話番号を調べて架電した。
 これこれの情況があった、詐欺被害者が乗車したかもしれない、運転者さんに連絡をとってくださいと。
 電話口の女性はすぐに分かってくれて…。

 

 その後どうなったのか、私は知らない。
 危ういところで詐欺被害が食い止められ「あの方に謝礼金を差し上げねば」と今ごろ私を探しているかも。
 あるいは、運転手さんとお年寄りとで「おせっかいな散歩者もいたもんですな、わっはっは」となっているかも。

 有酸素散歩ならぬ有酸素パトロールのひと幕でした。
 思うんだけど、警察は地域の年配者を集めてこういう“講習会”をやったらどうか。

「オレオレ詐欺の受け子、キャッシュカード詐欺の出し子の特徴はこうです。見破るポイント、ツボはこうです。被害に遭いそうになっているかもしれないお年寄りを見つけたらこのように声かけしてください。声かけの際はここに注意してください。被害を未然に防いだ場合は10万円、受け子、出し子の逮捕につながった場合は30万円の報奨金が出ます」

 

 地域の年配者たちは(特に私が。笑)目の色を変えて歩き回り、下半身の筋肉ポンプで血液を全身に回して健康になり、日々に刺激と生き甲斐を得て認知症とは無縁、みんなハッピー、まぁちがいないっ。

※ 画像は郵便局にあったハズキルーペ。宣伝がうまいよねぇと思う。

←4月2日17時30分現在、週間INが130で4位~。

2019年4月 1日 (月)

新元号に係る頭髪と性格の関係

190401 令和、あれっ…。すぐ気がついた。東京地裁の刑事第13部の部総括判事、家令和典さん! まさかあの人が出典? んなわきゃないよね。

 ともあれ今後当分の間、家令さんは「令和さぁん、きゃきゃっ」と人気者になったりして。人気を妬んだ最高裁の爺さんが「畏れおおくも元号を自らの氏名に埋め込むとは不敬である!」とか言って冷遇し…。なーんて妄想を広げてしまいました、すみません。

 ちなみにATOK for 一太郎2018で「れいわ」と打って変換キーを押したら、「令和」は確か3番目の候補として、いや2番目だったか、すぐに普通に出た。ATOKがすごいのか、令和はわりと一般的な言葉だったのか。

 12時30分~同50分頃、新橋駅前で号外をゲットしたマニア氏が画像を送ってくれた。
 そのくしゃくしゃぶりから現場の大混乱がうかがわれる。

 下の画像を見て私は重大なことに気づかざるを得ない。
 見渡す限り禿げ頭はお1人のみっ!
 そして他の頭、頭、頭の、頭髪の濃さよ!
 絶対おかしい、尋常じゃない。
 このことから2つの異なる仮説が立てられる。

 1、日本男子のほとんどを髪濃族が占め、禿げ族は極めて消臭もとえ少数である。
 2、髪濃族は“祭り”に群がり押し寄せる習性がある。禿げ族にはない。

 いずれの仮説が真なるか、学生さんよ、卒業論文のテーマにしてほしい。
 かのエルンスト・クレッチマー氏は体格と性格を関連付けた。頭髪と性格が関連付けられぬはずがない。そうして、頼むから禿げ族をほめてもらいたい、えーん。

 

追記: 撮影者であるマニア氏が言うには、禿げ頭の頭部が金色なのは不可解、宇宙人か何かかもしれないと。なるほど確かにっ! 画像中1人だけの禿げ族氏が完全スキンヘッドであるというのも、裁判流にいえば、論理則、経験則等に照らして不自然というべきである。うーん、謎だ。

1904012 ←4月1日18時10分現在、週間INが120で4位~。

 

 

2019年3月28日 (木)

地下アイドル少女たちからぼったくる?

19032823   3月28日(木)、やっぱりこれは私が見届けなければと裁判所へ出かけた。
 被告人は女性で、ネットではチケット関係の詐欺師だとしてぼろくそに書かれているのだ。その本人で間違いないと思われる。ただし詐欺は数年前のこと。今回の東京高裁の控訴審は「詐欺」ではなく「道路交通法違反」だ。
 傍聴してみた。うわぉ…。
 
 という話はメルマガ次々号あたりにゆずるとして、今日は裁判所内で新しい犯罪の類型を思いついた。
 地下アイドル、アイドル予備軍、たくさんの少女たちがいる。芸能事務所と称して少女をスカウト、売れるまで月数万円を支給するとか言って契約を結ぶ。少女には今までどおり自由にさせておく。芸能界の有名どころへ華々しく営業活動をしているかに見せ、実際には何もしない。
 そして数か月後、少女の自由な活動を理由に、契約違反だ! 100万円払え! 払わないなら訴訟を起こす! マスコミにもばらす! 裁判になったらお前の将来はない! といった強烈なメールを、少女とその母親が考える余裕もないほどばんばん送りつける。少女と母親はひたすら「ひ~!」となり…。
 どうですかね。
 すでに荒稼ぎしている者がいるかもしれない。ショックでうつ病とかになり、ダメになってしまった才能もあったりするかも。
 ま、そんなことを思いついたということで。どの裁判を傍聴しての思いつきか、私はそういうことは言いませんので。

1903286  帰り際、阿曽山大噴火さんと鼻下もとえ話した。途中、阿曽山さんは裁判所の外でラジオの電話出演を数分する、待っててくださいというので、待たずについて行った(笑)。
 裁判所前の歩道、霞ヶ関駅側ではなく桜田門駅側、すなわち人通りがあまりないほうで、阿曽山さんは電話出演を始めた。電話なのに身振り手振りを交え、声を張って。
 ネタは「電汽車往来危険、威力業務妨害、窃盗」、私のメルマガ第2232号「盗んだ自転車を線路へ投げ入れ、組織犯罪対策第二課が動き!」の事件だった。阿曽山さんと私とでは切り口がぜんぜん違うなぁ!

 それから裁判所のソファへ戻り、途中だった話の続きを聞いた。うわお!
 だがその話も今は言えない。阿曽山さんは「今井さんが書くのを止めることはできない(笑)」と何度も言ってくれたが、やっぱまだ書かないよぅ。5月か6月、メルマガで何らかの形で書けるかもしれない。

 さぁ、明日も裁判所へ行かねば。「医療大麻」というキーワードをマニア氏から聞いてしまい、かつてあのとんでもない「大麻取締法違反」を傍聴した者として捨て置くわけにいかず…。

←3月28日23時10分現在、週間INが130で4位~。   ※このランキングサイトの当ブログの「最新記事」が3月22日でストップしている。何をどう試してもダメ。なんなのっ?

2019年3月20日 (水)

東京家裁で殺人事件が!

 3月18日(火)と19日(水)、単行本の編集氏に内緒で裁判所へ出かけてしまった。

 18日(火)の午前、ネットでは詐欺師と言われていたり行方不明者を捜すサイトに氏名があったり、たぶんその人物で間違いなかろうという被告人(女性氏名)の「道路交通法違反」の判決へ、やっぱりこれは見逃せないだろうと朝一から出かけた。
 そしたら、被告人は不出頭で、弁護人(よく見かけるラフな格好の中堅弁護士)が被害弁償のことで判決の延期を求め…。
 ならすぐ帰って原稿を書け? いや、午後に「電汽車往来危険、威力業務妨害、窃盗」の新件があった。電車の踏切りに自転車を放置したと報道された事件だ。帰るに帰れないでしょ、ねぇ。傍聴してみた。じつに可哀想な事件で…。

 それが終わって廊下でスマホを見たら、マニア氏からびっくり情報が。ある有名芸能人の姉とされる女性が原告の、民事の本人尋問があるというのだ。行ってみた。うわ~! な展開だった。
 マニア氏は途中で帰り、傍聴人は私独り。何度も休廷を挟んで長引き…。

 19日(水)も、どうしても見逃せない事件があった。
 早めに行き、ばりばり摂食障害で窃盗症(万引き病)と思われる事件に遭遇。すんごいお洒落で素敵な女性だった。可哀想に、お馬鹿国家のせいで刑務所へ落ちるのか。
 終わってマニア氏から聞いた。なんとそのマニア氏は最近、常盤貴子さんと隣同士で傍聴したことがあるという。は~、常盤貴子さんはそういう事件を傍聴するんだぁ。好感度がぐいんとアップした。
 続けて、ネットで(リアル社会でも?)だいぶ有名らしい事件の女性を被告人とする「器物損壊」も傍聴してしまった。
 そうして、どうしても見逃せない「覚せい剤取締法違反、関税法違反」、つまりシャブ密輸(原審は裁判員裁判)の控訴審第1回へ。この期日はマニア氏から教わったのだ。ありがとうっ。
 弁護人は趙誠峰弁護士。見応えがあったねぇ!

 終わって廊下でスマホを見たら、マニア氏からメールあり。東側の別庁舎、東京家裁で傷害事件があったと。ん?
 こっちの庁舎でいくつか片付けものをしてから、念のため家裁へ行ってみた、地下の“秘密の通路”を歩いて。そしたらっ!
 警視庁へ寄ってから帰宅。着替えながらテレビのニュースを見て、家裁で切りつけられた女性は死亡したと知った。ええーっ!! 私も裁判所内で「殺してやる!」と加害の告知を受けたことがある。他人事じゃない。息が苦しく鼓動が激しくなる。
 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」は週3回発行だ。次号で何をレポートしよう。とりあえず、常盤貴子さんのこととその殺人事件のことは次号で書きます!
 春分の日である21日を挟んで、22日も裁判所へ行かざるを得ない。単行本原稿、やばい。

※ニフティがリニューアルし、非常にやりづらくなった。画像をどう載せていいのか分からない。人気ブログランキングを載せられなくなった。あと、過去記事に載せた画像をクリックすると、真っ黒な画面が出る。なんだこれ。困るよぅ。

※同年4月4日追記: ニフティの不具合は少しずつ手当てされたようだ。過去記事の画像が真っ黒なのは治った、ようだ。人気ブログランキングのほうも、従前に戻った。こういうことを体験すると、平成から令和への改元により今後ネットにいろいろ不具合が出るんじゃないか、と想像される。

※加えて追記: 本記事の殺人事件の翌週、私はなんと法廷内で暴行被害を受けた。ある男が、書記官も当事者もいる法廷内で私への憎悪をわめき、ついに有形力の行使に及んだのだ。すでにメルマガでは報告した。当ブログでも近いうちに。

2019年3月18日 (月)

「破産者マップ」、いったい誰が何の目的で

 「破産者マップ」というサイトが出現した。そのTwitterの最初の投稿は3月15日だ。
 「破産者」の氏名住所等がだーっと一覧表になっているのではなく、地図上から拾う形だ。
 たとえばこんなふうに拾える。

債務者 :○○ ○子
住所 :東京都○区○○○丁目○-○-○○○
官報公示日 :2018年5月○日
裁判所 :東京地方裁判所民事第20部
事件番号 :平成30年(フ)第○○○○号

 官報から拾った情報だという。ちなみに「フ」は地裁の破産事件の事件記録符号だ。
 たいへんな作業だったのではないかと思われる。
 他人の個人情報で儲けようとしているのか? と思いきや広告のバナーが(現時点では)まったくない。
 目的は何? いわゆる引きこもりの方の、なにか攻撃的な趣味?
 分からないけれども、「破産者マップ削除申請フォーム」というのに度肝を抜かれる。氏名、住所、生年月日、電話番号等のほかに、こんな要求までしているのだ(下の画像)。

190317 「破産に至った事情」「破産後の生活」について200文字以上で「お書きください」って、私の感覚からすると、尋常じゃないような。
 思い込んだらまっしぐらの人が、なにか思い込んでまっしぐらになったのか、あるいは…。

 ものすごく激しく妄想を働かせると、ピエール瀧さんの事件で「セレブドラッグ」として社会的認知を得たコカインについて、覚せい剤でよくあるように運び屋に運ばせるんじゃなく、国際宅配便、国際郵便で日本へ送る方法をとるに当たり、「破産者」に目を付けた、とか? いやぁ、やっぱ違うよねぇ。

 とにかく、ネットってのは、正義気取りで匿名で食いついて罵ることを趣味または生き甲斐とする者が日々ネタを求めて彷徨う場所ともいえる。
 「破産者マップ」は、「個人情報の晒しはけしからん」の側も、「破産は結局、借金の合法的踏み倒しだ。けしからん」の側も、両方盛り上がれる。これは大きな祭りになる可能性があると思う。とっくに祭りになってる?
 もしそうなら、テレビも放っとかないはず。「破産者マップ」の主催者の個人情報は暴かれるのか。いったい何者なのか。余裕があるときに注目したい。

 ←3月17日1時10分現在、週間INが100で3位~。

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