フォト
2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

カテゴリー「その他刑事・民事」の13件の記事

2022年11月26日 (土)

発信者情報開示が不当利得返還を超える日

 11月25日(金)、裁判所合同庁舎から帰り際、ふと思いついた。
 東京地裁民事の開廷表(タブレット式)から「発信者情報開示請求事件」の原告氏名等を、10時00分の途中から13時15分の始まりまで、だーっとメモってみた。
 原告が法人団体名のものについては、「あっ、もしやこれは」と気になったもの1件以外は除いた。

 13件をメモった。その原告名は…。

・女性名=6件
・男性名=5件
・閲覧制限=2件
・団体名=1件

 ほか「投稿記事削除請求事件」というのが1件あった。原告氏名は男性名だ。

 

 帰宅後、すべての原告名でネット検索してみた。
 1件だけ、「Wiki」を名乗る者による、原告名の者に対する誹謗中傷がヒットした。
 ほか、女優さんとかいろいろヒットしたが、裁判を臭わせるものは一切不見当(※)だった。 ※見当たらないという意味の裁判用語。

 世間のニュースにならないところで、匿名の誹謗中傷者たちは追い込まれているんだなあ、というものを感じた。

 ちなみに…。
 「不当利得返還請求事件」はもう下火になったかに言われる、が、しかしまだそれなりにたくさんあるんだね。

 あれがほぼなくなったら、困る弁護士が少なくないかも。
 「発信者情報開示請求事件」とその先の「損害賠償請求事件」を、テレビにCMを打って手広くやる法律事務所も登場するかも。

「ネットでひどいことを言われ、あきらめて我慢するしかないと思ってたんですが、おかげで×十万円の収入になりました」

 なーんて若い女性が(顔は隠して)晴れ晴れと言うCM、ありだと思う!

 ←11月26日13時10分現在、週間INが502位。

2022年11月 4日 (金)

破産者サイト、実質恐喝か

Screenshot-20221103-at-173616  「「破産者サイト」に停止命令、個人情報保護委「権利利益の侵害切迫」」と11月3日、Yahoo!JAPANのニュースサイトに朝日新聞の記事が。

 朝日新聞社のサイトでは、有料とされ冒頭部分しか読めない。
 でもYahoo!JAPAN(上掲リンク先)では――有料のと同じどうか――長い記事として読める。
 Yahoo!JAPANが朝日新聞に対し、どんな形で掲載料を支払っているのか、気になる~。

 

 ってそんな話じゃないのだ。

 破産者サイト? 一時期問題になったけど、そんなのまだあったんだ? と調べてみたら、あった、「新・破産者マップ」というのが!
 そうしてなんと、要するに破産者の住所・氏名を削除してほしかったら6万円コースか12万円コースか金を払え、というのをやってるんだね! ※画像はそのスクリーンショット。
 実質、恐喝じゃん?

 ただ、破産者情報は官報に載ってる公開情報といえる、転載して何が悪い、商売に使って何が悪い、つーことなんだろう。
 官報に載ることと、ネットで晒すのと、どえらく違うと私は思うが。

 

 氏名等をさらすといえば、裁判所で閲覧できる開廷表、の情報を匿名掲示板に匿名でさらしまくる者がいる。
 離婚訴訟の当事者名をさらすのが、特に好みらしい。
 「被告人らの実名を匿名掲示板に大量にさらし続ける匿名者」で書いた。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか [ 毎日新聞取材班 ]
価格:1430円(税込、送料無料) (2022/11/4時点)

 匿名掲示板でのさらしは、私が知る限り現在のところ止まっているようだ。
 匿名掲示板にただでさらすのは労力の無駄と考え、どこか別にサイトを設けて「削除希望者は10万円払え」とかやってたりして?

 離婚訴訟の当事者名とか大量にさらしたのは誰か、調べられそうな“みちすじ”を私は知っている、、、

 ←11月4日11時00分現在、週間INが602位。

2022年10月20日 (木)

もしも統一教会が「詐欺」で起訴されたら

2206242_20221020055301  私は夢見る、もしも統一教会が「詐欺」で起訴されたら…。

検察官 「被告人及び被告教団は共謀して、先祖の怨念が被害者一家に不幸をもたらしていると騙し、先祖の怨念解除名下(めいか)に現金合計1億円を献金させ、もって人を欺いて財物を交付させたものである。罪名及び罰条、刑法60条、246条1項、2項。以上ご審理願います」

(詐欺)
第二百四十六条 人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

弁護人 「先祖の怨念が不幸をもたらしていたのは紛れもない事実であり、被告人及び被告教団は無罪である。立証するため複数の霊能力者を人証請求する」
検察官 「先祖の怨念とやらは解けたのですか」
弁護人 「完全に解くためには、数千代前の先祖までさかのぼる必要があり、現在さらなる献金を強要、もとえ勧奨しておるところと聞いております」
検察官 「それって縄文人までですか(笑)」
弁護人 「クロマニヨン人までと聞いております。場合によってはデニソワ人もと」
裁判官 「むむう」

 ああ、そんな裁判を傍聴してみたい。
 でも傍聴券抽選になるはず。被害関係者が多いので1階の98席の法廷を使うとしても、司法記者クラブがまず15席をとり、各ワイドショー、週刊誌等が“並び屋さん”をそれぞれ50人~200人ずつ雇い、信者が5千人ぐらい動員され、「おっ、傍聴券抽選だってさ。何だナンダ、有名芸能人か?」と学生さんたちが集まり、空にはヘリコプター、私が抽選に当たる確率は極小だ、ちっきしょう!

 そこまで夢見てこそ本格の裁判傍聴マニアといえる、間違いない、知らんけど。 ←流行語を使いたかったのね😞
 ←10月20日5時50分現在、週間INが402位。

2022年9月27日 (火)

私の名前はエベリーン夫人です

20220927  おっそろしく“香ばしい”詐欺メールが着信した。
 タイトルは「こんにちは元気ですか? jp」。文面はこうだ

こんにちは、お元気ですか?
私の名前はエベリーン夫人です。私の現在の健康状態が悪いため、生存の可能性がほとんどなく、別の心臓手術を受ける必要があるため、 089;急な対応を期待してこのメ​​ッセージを送信しています。しかし、2 度目の危険な手術を受ける前に、米国の銀行口座にある 6,550,000 ドルを寄付して、利益を適切に管理し、慈善プロジェクトを運営するために使用します。私が死ぬときにお金を相続する人が誰もいないの 391;、私は地球上の私の最後の願いとして病人や貧しい人々を助けることに頼っています.

できる限り早くご回答ください

敬意を表して

モニカ・エベレン夫人
フロリダ州、アメリカ合衆国

 健康状態がよほどお悪いのか、翻訳ソフトがよろしくないのか、興味深い文面だ。

 こんなバカげたメールでも、1日10万通ずつとか数カ月送信し続ければ、誰か1人引っかかって100万円とか詐取できるかも、そういう商売なのかなと私は想像している。
 いやいや、大量のメルアドと自動送信システムを売りつける奴がいて、じつは儲かるのはそいつだけでは? とも想像している。

 ご主旨了解しました。私めが謹んで相続させていただき、病人や貧しい人々を助けましょう、お任せください。そんなことよりご病状、お察しします。いろいろ物いりでしょう。お見舞い金として2万ドルほど振り込みましょうか?

 なんてイジリの返信をしちゃ絶対駄目ですぞ。
 バカげた詐欺メールに対し何であれ返信する者=カモと認定され、カモのメルアドは高値で販売され、あらゆる詐欺メールが毎日大量に着信する、ということになりかねませんよ。

 ←9月27日21時30分現在、週間INが503位。

2022年9月13日 (火)

「考えられないとまでは必ずしも言えない」で有罪

2206242  8月13日(土)、当ブログのアクセス数が爆増した。
 岡口基一さんが、江口大和弁護士の刑事裁判に関して当ブログについて言及してくれたせいかと。

 その「犯人隠避教唆」の控訴審判決を傍聴した! 速報しよう。

 9月13日(火)13時30分、東京高裁・第6刑事部、石井俊和、松本圭史、梶山太郎裁判官、410号法廷(傍聴席42席)。

 一審は横浜地裁(合議、田村政喜裁判長)、懲役2年、執行猶予5年、未決180日算入だった
 事件に関係する別の被告人らの裁判も私は傍聴した。今回、破棄無罪でおかしくないと思った。ドキドキした。だが…。

裁判長 「主文。本件控訴を棄却する。以上が判決の主文です」

 言い渡しは14時22分までかかった。特に印象的で、メモしながら赤ペンで傍線を引いた箇所を挙げよう。

裁判長 「しかし…だからといって…あり得ないとは必ずしも言えない

裁判長 「およそあり得ない事態とは言えない

裁判長 「現実的に考えられないとまでは必ずしも言えない

 そう言って、弁護人の主張を次々に退けたんである。
 なんだそれ! そんな無理ムリなレトリックを駆使しても、有罪を護持する、裁判所らしいっちゃらしい。

 そうして傍聴席で私は密かに、独自の妄想を思った。
 石井俊和さんだってバカじゃない。これは無罪と内心気づいてるはず。
 しかし、何か裁判所村ならではの事情があり、有罪とせざるを得なかったのだろう。
 だとすれば、どこかで「道徳の貯金」を、すでにやったか、これからやるか。
 ああ、その「貯金」の裁判を、傍聴したかったなあ、傍聴したいよう。
 意味わかんない? 「袴田事件、大島隆明さんの苦悩」をご参照いただければ幸いです。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

最高裁に告ぐ [ 岡口 基一 ]
価格:1870円(税込、送料無料) (2022/9/13時点)

 ←9月13日19時00分現在、週間INが702位。

2022年9月 3日 (土)

薬物乱用者が抜けられなくて得するのは誰?

20220731-1  9月10日、「条件反射制御法学会第11回学術集会」がある。ZoomによるONLINE開催だ。
 テーマは「薬物乱用に対応する者の役割と連携」。

 私の理解をものすごく単純化するなら…。

 犬に餌を与えようとすると犬はよだれを垂らす。
 餌を与える前にベルを鳴らすことを続けると、犬はベルに反応してよだれを垂らす。条件反射である。

 薬物の使用は、脳に強い幸福刺激とでもいうものを与える。
 薬物使用を続けると(そう長く続けなくても。場合によっては1度でも)、ストレスに反応して薬物を欲しがる。脳がよだれを垂らす。
 脳に条件反射の回路が出来上がってしまうのである。ゆえに回路を断つ(絶つ)治療が必要…。

 しかし日本の刑事司法は、そういうことは全く考えない。
 単に本人の意思のせいだとし、刑をだんだんと重くする。量刑相場の階段をのぼらせる。
 何度も階段をのぼっても、「徹底した矯正教育を施す矯正施設」と公判立会検察官がいつも自慢する刑務所で何年暮らしても、条件反射の回路には影響なし。

 とはいえ何事にも良い面はあるものだ。
 薬物の密売組織、末端の売人は、おかげで助かっているだろう。お客がリピーターであり続けるのだから。
 国としても「自分たちは手を尽くしている。悪いのは乱用者だ」と言い、安穏としていられる。

 そんなこと踏まえての学術集会、かな。
 薬物乱用に対応するお仕事に就いている方は是非、と私は思う。

 申込みの締切りは9月5日(月)だそうだ。

 

 ちなみに、「徹底した矯正教育を施す矯正施設」、これは刑務所の枕詞(まくらことば)に似たもので、特に意味はないのですねと、長く裁判を傍聴していると分かってくる。
 批判するばかりじゃなく、良い面も見つけてあげる、思いやってあげる、そういうことが大事だね、という境地に私はたどり着きつつある。
 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」が面白くないはずがない。よし、うまく宣伝できたぞ(笑)。

 ←9月3日12時50分現在、週間INが502位。

2022年8月 9日 (火)

匿名の誹謗中傷者は若めの女性に食いつきたがる?

17040724  夏期休廷の季節である。
 東京簡裁、地裁、高裁の開廷は、民事も刑事もがっくり減っている。

 先日、民事の開廷が135件ということがあった。めっちゃ少ない。普段はだいたい400件台なのだ。
 少ないので、「発信者情報開示請求」の弁論期日はどれぐらいあるか、民事の開廷表をぜんぶ見てみた。

 原告が学校や企業なのはどんどんパスし、原告が個人名のだけメモした。

 漏れがなければ6件。ほか原告名が「閲覧制限」が1件あった。
 昔は珍しかったのに、今はけっこうあるなあ、という印象だ。

 6件の名前は、5件が若めの女性名、1件が性別不明。
 そこから、匿名の誹謗中傷者は、若めの女性に食いつきたがる、と推認できるんじゃないか、嗚呼、暑い!

 ←8月9日8時20分現在、週間INが403位。

2022年1月13日 (木)

ノーマスク集団に裁判所はどう対処するか!

20220112  右は東京地裁のWebサイト、のスクリーンショットだ。

 傍聴券抽選の締切が9時30分、開廷は11時30分。なぜ2時間も前に?
 もう間違いなく、傍聴希望者というか支援者の入庁を減らすためだろう。
 世間には知られていないと思うが、傍聴券抽選やその時間設定は、そういうことのためにも利用されるのだ。

 しかしっ、この事件の前回の期日(10月12日)に遭遇した私は、入庁は減らせないと読む。前回と同様、たいへんなことになるだろう。
 前回のことはメルマガ第2580号「東京地裁でノーマスク集団に遭遇! 7階の中央廊下に少なくとも2百人!」に書いた。以下はその一部だ。

 7階北側でエレベータのドアが開いた途端、ぎょわわわっ!!! となった。人、人、人、人で埋め尽くされ、喧噪というか非常に賑やかというか!
 なぜか40歳前後の女性たちがやたら多い! 全員(と思う)ノーマスク!
 うち1人の女性が、エレベータの箱内で立ち尽くす私を見て、にっこり笑った。ノーマスクの熟女の笑顔!
 私はもう必死に、エレベータの閉扉ボタンを連打した。

 エレベータは下降した。私は5階で降り、中央廊下を南側へ歩き、南側のエレベータへ。
 7階南側で降りて、また仰天した! 北側ほどぎっしりではないが、南側エレベータ前までノーマスク集団がいたのだ。中央廊下だけで200人を優に超えてたんじゃないか。

 傍聴のために集まったというより、示威行動として集まったと思われる。
 だから、11月13日の期日も、きっと、というのが私の読みだ。

 同じく200人or moreが集まるとして、私の歩測で約100mの中央廊下にはオミクロン株がけっこう濃厚に漂う可能性あり。
 裁判所は、11時~12時の7階の703号以外の法廷、つまり701号、702号、704号乃至728号法廷に、期日を入れなかったりして。エレベーターはどうするんだろ。
 マニアとしては、そこを目撃したい!

 だがっ、13日は私は休むことにした。
 11日、12日、朝から夕方まで裁判所にいて、濃ゅいのを傍聴しまくって消耗、休息が欲しいので。
 かつ、じつは痛風発作を得ており、ひょこひょこなら歩けるけれども、長く歩くのは身体全体の負担が大きくて。痛いし。
 加えて、マニアな確認のために明らかな感染のリスクを冒すのは如何なものか、というのも少しあって。

 13日は原稿書きに充てさせてもらいます!

※13日18時10分頃追記  以上を書いたのは13日午前3時頃だ。12日は疲れてめちゃめちゃ早く寝て、深夜に起きたわけ。再び数時間寝て起きたら、痛風が悪化! 痛いのなんの! 前日に宣言するまでもなく、でした。

 13日の様子は阿曽山大噴火さんがTwitterで速報し、弁護士ドットコムが記事を出してる。いやいや裁判所がそんな対応をするとは、私は予想しなかった。
 でもね、裁判所の警備ってのは「蟻が1匹出そうなら像を百頭連れてくる」ってとこがある。だから、なるほどォ、とは思う。

 ←1月13日18時20分現在、週間INが40で4位。

2021年10月 7日 (木)

著名アーティストの発信者情報開示請求

 裁判所(東京高地簡裁合同庁舎)内をうろうろするうち、東京地裁民事の法廷に「発信者情報開示請求」というおなじみの事件名を見つけた。

 原告の氏名でスマホ検索してみた。
 ヒットあり。たぶん間違いなく著名なアーティストだ。誹謗中傷、名誉毀損の食いつき魔の被害をこうむったのかな?

 ネットで話題になってるかも。別のワードとあわせてさらに検索してみた。
 ヒットあり。その氏名を仮に今井亮一とするなら「今井亮一×裁判の噂って!?」と題するサイトがあった。

 ネットの人たちはネットから一歩も出ず噂に右往左往し、結局何もつかめない、ということがよくあると、裁判所内から思える。傍聴してみようかな。
 しかし同時刻に刑事のほうで重要事件があり、パスした。

 帰宅して、パソコンでも検索、上記「今井亮一×裁判の噂って!?」のサイトをよく見てみた。
 ずがーん! なんだこれっ!
 ずらずら長々あれこれ書き連ねているが、中身はなんもナシ。「噂」の「う」の字もないどころか、「う」の字の1画目のあの部分すらない。
 まったく完全に、著名人の氏名に「×裁判の噂って!?」を組み合わせただけなのだ。
 検索ヒット、pageview、広告費を稼ぐだけのサイト、かと思われる。
 そんな商売、てか内職もあるんやねえ!

20211007-1  そのサイトに、怪しいバナーがあった。右の画像はその部分のスクリーンショットだ。
 クリックするとどこかへ飛ぶようになっている。リンク先を調べてみた。
 リンク先URLの一部は「ThFgXdnt5dhUCWxm1」だ。もろ詐欺サイトでしょ! と私は思う。

 売れないお笑い芸人さんとか、地下アイドルを目指してくすぶってるお嬢さんとか、「5万円おいしいかもっ」とクリックしたが最後、なんだかんだで金を払わされ、「あなたからの裏話で訴えられた。大変だ。裁判を取り下げてもらうにはとりあえず100万円が必要だ」とかなんとか…私の妄想は止まらないっ(笑)。

 私が文部科学省大臣に就任した暁には、遅くとも中学1年生から、「ネットは犯罪者らと誹謗中傷の匿名者らの巣窟だぁ!」という授業を少なくとも毎週1時限やらせてもらいたい。
 社会はだいぶ変わるんじゃないかと思うんだけど、ダメっすかね~。💦

 ←10月7日20時20分現在、週間INが40で2位。

2021年7月12日 (月)

白石麻衣さん、新垣結衣さんのフェイクポルノ裁判

210712-2  今日も東京地裁へ行っていっぱい傍聴した。

 オリンピック方面の某スポーツの、埋もれている事件。無罪主張である。けど、もし無罪なら、あれの理由は何なんだ、被害者(と称する女性)は大うそで被告人を嵌めたことになるが、その理由に思い当たることはないのか、という部分を弁護人はすっかりスルーした。ふうん?

 東京地裁は傍聴人が多い。COVID-19で半分に制限された傍聴席を、傍聴人が早々埋めてしまい、被告人の家族が座れない(=傍聴できない)ってことがよくある。東京地裁のあるあるだ。

 しかしほとんどの弁護人はそこに興味を示さない。開廷ぎりぎりまで、つまり傍聴席が埋まるまで、そばの待合室で家族らとしゃべってる。

 今日、幸運にも家族3人がぎりぎり座れた、めっちゃラッキー、というケースと、やっぱり座れなかったよ、あ~ぁ、というケースがあった。
 そういうところも見張ってレポートするのは、言っとくけどメルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」だけだからねっ、たぶん。

 「AIで偽わいせつ動画 芸能人被害「ディープフェイク」 男2人逮捕、全国初摘発」と2020年10月2日付け千葉日報。「白石麻衣や新垣結衣の“フェイクポルノ”配信……“職人”たちの素性とウソの経歴」と週刊文春2020年10月15日号。
 その「名誉毀損、著作権法違反」を傍聴した。

 被告人は公訴事実を認めているようなんだが、若い弁護人が、まぁ私からすれば不可解な理屈を立てて無罪主張だった。弁護人と私、どっちが正しくても、判決は有罪だろう。

 ←7月12日22時40分現在、週間INが90で位。

より以前の記事一覧