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カテゴリー「速度取締りの新時代!」の50件の記事

2022年1月 5日 (水)

可搬式オービス、移動式オービス、移動オービス

 発見!

191231-2_20220105210001  取り急ぎものすごく簡単に言うと…。
 可搬式のオービスは、ネットでは「移動式オービス」と呼ばれる。縮めて「移動オービス」と呼ばれることもある。

 警察文書における1つの名称と、ネットにおける2つの呼び方、どっちが広まっているんだろう。
 ふと思いつき、それぞれヤフーで検索、ヒットの数を見てみた。

可搬式オービス  18万3000件
移動式オービス  384万件
移動オービス   525万件

 なんと!
 1月4日付けの「可搬式オービス、24時間で25台を撮影…現場警察官のSOSが聞こえる?」という記事でも書いたけども、オービスマップの業者さん、やりましたねえ。いや皮肉とかじゃぜんぜんなしに。

 この話、もう少し詳しく、Web記事で書こうかどうしようか。

 ←1月5日21時20分現在、週間INが40で2位。 

2021年12月 8日 (水)

新型、移動式、可搬式

 「神出鬼没「新型オービス」運用に変化 いよいよ本格化か 恐怖は“その後”に訪れる」というネット記事を見つけた。

 ええっ、スキャンレーザー式を生まれ変わらせる「夢の新部品」が、ついに発明されたのか! LSM-300、LSM-310でがんがん取り締まり、
「違反者を出頭させて写真を見せ自白調書をとり、取り締まる、という従来のやり方では処理が追いつきません」
 と、まずは悲鳴をあげ、それから、
「放置駐車違反と同様、ナンバーにより判明した違反車両の持ち主、の責任を問う形に!」
 と持って行く、その方向へ、2013年6月に大臣(国家公安委員長)に旗を振らせてから早8年半、ようやく動きだしたのか! 大変だっ!

 焦ってネット記事を読んだ。そんな話では全くなかった。ふう。
 記事中の以下の部分に私は目をひかれた。

新型オービスは、いわゆる移動式オービスのひとつですが、持ち運べるほど小型・軽量であることから警察庁では「可搬式オービス」と呼んでいます。

191231-2_20211208232501  分かる気もするが、私の考え方は違う。

1、「新たな速度違反自動取締装置」なるものを警察庁が打ち出した。長い名称なので私は「新型オービス」と呼んだ。
2、新型オービスのなかに「可搬式」がある。
3、オービスマップの業者さんが、新型オービスのマップ上の記号を「i=移動式」とした。移動式が瞬く間にネットに広がった。今や大手メディアもよく「移動式」と報道する。業者さん、すごいね。

 日々ハンドルを握る方々にはどぉ~でもいいことにこだわる、バカなマニアなのでありました。きゃほ。 ←ええ歳して「きゃほ」はヤメなさい。「てへっ」ならどうだ? もういいです。 ※画像は警察庁のWebサイトより

 ←12月8日23時30分現在、週間INが60で2位。

2021年11月 9日 (火)

可搬式オービス、本邦初のふたつの裁判

210615_20211109095801  ふたつの重要な裁判を私は傍聴した。

 ひとつは、Sensys Gatso Group(SGG)の固定式オービスの、本邦初の否認裁判だ。
 画像の「固定式」がそれ。心臓部は画像「可搬式」の左側と同じだ。その裁判を2019年1月~2020年2月、さいたま地裁で傍聴した。
 都度メルマガでレポートした。以下の号だ。

 第2211号「新型オービス、たぶん本邦初の裁判、探して狙って傍聴しました!
 第2228号「センシス社の新型オービス、本邦初の検察側証人尋問に大興奮!
 第2229号「センシスの新型オービス、それって軍事技術じゃないのっ?
 第2252号「センシス社の新型オービス、意外なことがいっぱい分かった!
 第2271号「センシスの新型オービス裁判、証人はミニスカートの女性で!
 第2299号「新型オービスのセンシス、世界シェアは2位か3位って!
 第2230号「センシスの新型オービス、世界を股にかける装置の信頼性
 第2316号「新型オービス、出版社がネットに写真を載せ刑訴法違反!
 第2336号「センシスオービス裁判が結審、相場を外れた求刑をどう読む!
 第2369号「本邦初の新型オービス裁判、従来と同じテンプレート判決!

 そうして2021年5月から今度は、東京航空計器(TKK)の可搬式オービスLSM-300(画像「可搬式」の右側)の否認裁判が始まった。私はほんと読者諸氏のおかげで傍聴できることに相成った。
 これもどうやら本邦初らしい。以下の号でレポートしてきた。

 第2546号「とうとう傍聴した、可搬式オービス、TKKのLSM-300の否認裁判を!!!
 第2557号「LSM-300の否認裁判、第2回公判! 2時間で取締りは本件のみ?
 第2574号「可搬式オービスLSM-300の否認裁判、原理はメーカーのみぞ知る!
 第2585号「可搬式オービスLSM-300の否認裁判、TKKが法廷でプレゼンテーション!
 第2586号「どうやらこれがLSM-300の、初めての否認裁判? 証人尋問に大興奮!

 以上はバックナンバーのページから購読できる。 ※第2586号は11月2日の発行号だ。2021年11月時点ではバックナンバーじゃない。

 ただ、1号ずつの購読はできない。読みたい号が含まれた1カ月分(だいたい8、9カ号)を110円で購入するスタイルだ。
 よけいなものを読まされるのはかなわん? 警察が検挙しメディアが報じた犯罪事件が、刑事裁判の法廷ではどんなことになっているか、ちらっと見ておくのは今後のお役に立つんじゃないかと。よろしくお願いします~。

211109  なお、第2574号「可搬式オービスLSM-300の否認裁判、原理はメーカーのみぞ知る!」に、とんでもない誤記がある。

検察官 「証人を誰にするか、立証責任を負う検察官が判断します…測定結果が問題になっている…どのように測定したのか…装置をつくったメーカーの方以外に話していただくことが不可欠ですから…」

 「不可欠」の部分、正しくは「不可能」だ。意味が逆になる誤記は最悪である、申し訳ありません!

 誤記であることを立証するため、私の傍聴ノートのその部分、の画像を添付しよう。赤いペンで波線を加えた。恥ずかしいから見ないでねっ。

 ←11月09日10時30分現在、週間INが60で2位。

2021年10月31日 (日)

可搬式LSM-300の証人尋問!

 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、10月は以下の9号を発行し終えた。

第2585号 可搬式オービスLSM-300の否認裁判、TKKが法廷でプレゼンテーション!
 刑事裁判にとって、オービスの製造販売会社の社員こそがオービスの専門家である。可搬式、LSM-300の専門家が証人出廷、プレゼンテーションを。大興奮だ!

第2584号 新宿歌舞伎町のホストクラブへ行く20歳女性を襲ってなんと100万円を!
 パチスロ狂いの男は、悪魔と天使、左脳と右脳がどうこう、よくしゃべった。被害総額のなんと2倍を父親が被害弁償し…。

第2583号 鉄道営業法違反、のぞみ、こだま、ひかりに次々無賃乗車、罰金額は
 名古屋から乗車券のみで乗車し、東京へ。改札を出られず、どうしたか…。

第2582号 コロナ対策、尾身会長の施設を襲撃、スコップで叩いた瞬間に火花が散った
 コロナは単なる風邪だと、小林よしのりさんに傾倒。でも本当の原因は…。ハキハキ素直で真っ直ぐな人物と私は見た。

第2581号 逮捕された警部、じつは双極性障害、メンタルヘルスに対し警察組織は…
 警察の「産業医」は入院を勧めたのに、警察組織にはメンタルヘルスに対するケアの意識がなく、躁状態の警部は野放しに…。 プラス、箱根駅伝で大活躍したランナーの事件。

 以下の4号は10月15日にお知らせした

第2580号 東京地裁でノーマスク集団に遭遇! 7階の中央廊下に少なくとも2百人!
第2579号 交通事故の被告人は89歳の弁護士、ブレーキとアクセルを踏み間違え
第2578号 踏切事故で死亡の男性から財布を盗んだと逮捕された男は7年前にも?
第2577号 妻が脳梗塞で入院し夫はひき逃げ、哀しい偽装結婚、ヤクザ系ラッパー

211030  10月末までに、ってあと1時間ほどしかないけど、急ぎ購読登録すると以上9号がどどっと送信される。
 そしてすぐに購読解除すると、全部無料(初月無料)、ということになるはず、なんだけども、1時間ほどの間にそういうことが全部滞りなくできるのか、私は分かりません。

 11月になると、以上9号は有料になる。1カ月分110円だ。1号じゃない、1カ月110円だ。ごめんね~。

 痛風発作については、30日(土)の夕方めきめき治った。完治した、うん。なので丸々1週間ぶりに酒を飲んだ。
 画像はその酒肴。茄子焼きと、さんまの煮物と、さばの味噌焼き的なものと、からし菜の酢味噌和えと、酢の物。さばは食べきれなかった。そろそろ豚肉とか食べたいなぁ。

 ←10月31日23時00分現在、週間INが40で2位。

2021年7月29日 (木)

オービス踏査の旅から帰ったら!

Dsc_0087-2  じつは数日東京を離れていた、京都、大阪のオービス踏査のために。
 レーザー式で固定式のオービス等々、ばっちり見てきた、撮影してきた。

 そのほか、京都、大阪はオービスマニア、路上の監視カメラマニアにとって夢のワンダーランドだなぁと、大興奮、大感激の旅だった。いや短い旅でありごく一部しか見てないっちゃないのだけども、東京とは明らかに違うことがたくさん発見されたのだ。

 酒飲みにとって最高、幸せ満開の立ち飲み処も発見した。

 そうして翌日20時頃、東京へ戻った。
 巨大な新宿駅の一画で、びび、びっくり! 主に若い男女でごった返し、無数の若い大声が重なり大喧噪状態。東京、すんごいことになっちゃってたのねっ!

 柱に身を寄せ合い、手を握って別れを惜しむようなカップルたちも。
 互いに優しげな、若い手と手のふれあい、嗚呼、血管も流れる血液もきれいなのだろうなぁ、俺らはもう汚れっちまったょ。

 あの大喧噪状態からは、東京の1日の感染者は1万人超えも近い、と言いたいところだが、そうはならないだろう。
 なぜなら、1万人の感染が判明するためには、たぶん5万人程度は東京だけで検査しなければならず、日本ではそのような大量検査は許されないからだ。

 なぬ、1万5千件の検査をして1万人が陽性、それならあり得る?
 そのときはきっと強力な変異株が生まれるだろう。「日本型」「五輪型」、どう呼ばれるのか。「管・小池型」? それはひどいよ、差別だ。せめて「管・小池・バッハ型」にしてほしい?

 それでも自公政権は選挙で過半数をとる、若干やばくても維新を抱き込み過半数、間違いないと思う。そういう選択をする国民だからこういうことになったのだ、という因果関係。えっと、何の話だっけ(笑)。

 画像は、オービスⅢLx(画像伝送式でループコイル式)の、測定部をレーザー式にしたやつ。レーザー式の測定部をこんなふうに歩道上に設置するとは驚きだ! 絶対おかしい。この高さからでないと測定できない、という事情があるのではないか。

 ←7月26日6時14分現在、週間INが40で3位。

2021年4月26日 (月)

可搬式オービスはステレオカメラ式へ?

1905086_20210426190701  ここんとこあまり裁判所へ行かず、せっせと原稿を書いている。
 コラム記事を2本、立て続けにアップさせてもらった。

謎のオービス発見。半固定式か? その正体が明らかに
ステレオカメラ式オービス検証中!? 阪神高速の怪しい装置

 左の画像は、ステレオカメラ式の速度測定機と思われる装置だ。
 場所は、横浜地裁の近くの大きな交差点。画像のプロパティによれば、2019年5月の撮影らしい、って自分が撮ったんだけど。

 何の装置か調べようと、私はどこかへ電話したような記憶がうっすらある。通過車両の速度を測定しているが取り締まりのための測定ではない、という答えをどこかから得たんだったかどうか、同行のマニア氏からそう聞いたんだっけ、もう遠い霧の中だ。1905089-2_20210426190701
 次々と濃い裁判を傍聴し、熱中し、いろんな原稿を夢中になって書いていると、あれこれぽろぽろ記憶からこぼれていくんだよね~。

 ステレオカメラ式の速度測定は、道端で高さ1メートルちょいからやるなら2つのカメラは横置きだが、頭上からやるなら縦置きなわけだ、なるほど、、、じゃなくてぇ! 横浜のこれは斜めからの測定だよっ。ただ、東京湾の水底トンネルのあれと同じく、精度はあまり問題にしてないのだろう。

 なんにしてもだ、2013年6月、大臣に旗を振らせてゴゴゴと動きだした、速度違反金制度、速度取締りの民間委託の目論見は、2021年4月になってもぜんぜん進まない。普通あり得ないでしょ。警察庁内部では言われてるんじゃないか、「霞が関の歴史に残る大失態だ!」と。
 いやこれは私独りの“読み”、バカなマニアの妄想ということで、、、

 ←4月26日22時10分現在、週間INが100で2位。100に達したのは久しぶり、ありがとうございます!

2021年4月24日 (土)

バカなマニアの素っ頓狂な妄想だったらいいな

 つい最近も「最新の可搬式オービス「LSM-310」は2分割で運搬が断然便利になった」というネット記事を書かせてもらった。
 何より問題は、LSM-310は“使える”のか? である。TKKのレーザー式はどうやら使い物にならない、そう推認すべき事情が多々あるのだ。言い方を変えれば、そう推認すれば多くの不可解な事実がすべてすっきり説明がつくのだ。

 しかし、そのように言い続けているのは私だけのようだ。昨年北海道で58歳の警部補が速度違反を捏造したと大報道されたが、あれは自分の成績のためにやったんじゃなく、使い物にならないLSM-100の実績を上げろと尻を叩かれたからじゃないのか、という見方を述べたのはどうやら私だけらしい。

 TKKのレーザー式が「沈む泥船」だとして、そんな泥船を無理ムリつくって沖へ沖へと漕ぎ出した者たちは、いよいよ沈没が不可避となったとき、何をするか。
 「今井のせいだ。今井が悪い。今井がデタラメを書き続けるからこうなった!」というころへ逃げ込む、その可能性はありではないかと、不安ではある。
 いちばん良いのは、私が言ってきたことがみんな、バカなマニアの素っ頓狂な妄想だった(笑)、となることですかね。自分の見立てが誤りであることを願う、不思議な心理だ。

 

 心理といえば、金曜の日経新聞の朝刊にこの本(新書)の大きな広告を見つけ、昼間買った。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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  協調性という名の蟻地獄
  自分の空洞を埋めるための正義
  匿名で解放された日本人
  人を脅かし群れさせる「孤独」の正体

 等々の目次が並ぶ。非常に面白そう。てかすでに読み始めたのだが、面白い!

 ←4月24日12時20分現在、週間INが60で3位。

2020年11月10日 (火)

北海道警察の激しい怒りが紙面からたちのぼり!

 雑誌2誌(いずれも11月下旬発売)の原稿をようやく昨日送信し終えた。ふぅ。
 『ドライバー』は、伊藤健太郎さんのひき逃げ事故に関係して、ひき逃げ犯たちが法廷で述べた“逃げた理由”を。1件はなんと有名俳優氏、あの供述はリアルだった。

201013c  『ラジオライフ』は、北海道警察の警部補がレーザー式の車載装置(LSM-100)で測定値を捏造した事件について。
 あれはよくあるデッチ上げなんかじゃない! という話はすでに『ドライバー』のWebサイトで書いた。その後、北海道新聞の紙の現物をマニア氏からもらった。私の読み通りの、ずばりなことが報じられていた。それも1面トップと社会面で2度にわたり!
 道警の怒り、警察庁に対する激しい怒りが紙面からたちのぼってくるように思え…。

 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」は、11月から週2号にした。火木土の発行を、火曜と土曜の発行にしたのだ。
 今月は以下の2号を発行した。

第2484号 誕生日なのでちょっと豪華な弁当を食べたく無免許運転を
 被告人不出頭で何度も流れた「道路交通法違反」、ようやく被告人が出廷し、開廷した。一般の人は刑事裁判の儀式的な決まり事を知らず、日本の「公平」がどこにあるのかも知らない、仕方ないとはいえ非常に残念と私は思う。

第2483号 原判決破棄、その理由は元号改変か。被告人は棚からぼた
 前刑終了から5年以内にまたやると「累犯加重」の対象になる。5年過ぎているのに原判決は累犯加重をした、よって破棄、という珍しい控訴審判決を傍聴した。  編集後記は、情報公開制度について非常に珍しい“事件”!

 いま購読登録するとこの2号がどっと送信される。そして11月末まであと6号が順次送信される。
 初月は無料。翌12月から月額110円となる。月額、です。

 とにかくね、週2号にしてものすごぉく楽になった。ふり返れば、2009年12月にメルマガを創刊した頃、週6号の発行だった。消費税率の関係で当時は月105円だっけ。

 ←11月10日11時30分現在、週間INが60で3位~!

2020年10月 4日 (日)

「光電管式」の「移動式オービス」?

 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」は順調に発行し続けている。10月は以下の2号を発行した。

第2470号 傘で目を突き眼球破裂、視神経断裂、頭蓋底骨折、脳挫傷!
 都心の駅前で、傘で目を突き刺したという事件だ。今日は、被害者の治療に当たった女性医師を尋問。「眼球がぼろっと外へ」とか恐ろしいことをハキハキと明るく述べるのだった。

第2469号 見た感じ上品なセレブおばさまは、刑務所を出てまた寸借詐欺を
 2007年に関西のほうで寸借詐欺により逮捕。同姓同名の高齢女性が2020年、東京地裁の法廷へ出てきた。本当かどうか、読み書きがあまりできないのだという。どんな人生を生きてきたのだろう。

201003-jem380  いま購読登録するとこの2号がすぐ送信される。そして10月末まであと12号が順次送信される。今月は合計14号。いつもより1号多い。大変だ。💦

 第2470号の編集後記で少し書き、次号第2471号の編集後記でも書く予定なんだが、いまネットで話題らしい「光電管式の移動式オービス」問題、これである。

 当該の元記事がいう撮影の角度からして、首都高のあの付近にある従来のオービス(東京航空計器、ループコイル式)に捕まったものと推察される。
 違反切符を交付されなかったこと、身上調書らしきものを取られているところからして、超過速度が80キロ以上だったのかな、と読める。

 「380」という数字は、この業界(笑)では日本無線の光電式のたぶん最新装置を思わせるが、「新たな速度違反自動取締装置」(私は新型オービスと呼ぶ)であれ従来のオービスであれ、日本無線の光電式と組み合わせる、組み合わせたとはちょっと考えられない。
 当該の元記事を読んでも、組み合わせたと認めるに足るものはない。

 じゃあ何なのか。
 もしかして! という話を第2471号の編集後記に書く予定。つかもう書いた。本文はあとで書く。「もしかして」のマニアックな話なので、あんまり気にしなくていいです~(笑)。

※追記: 「光電管式の移動式オービス」について『ドライバー』のWebサイトで記事を書きました。→ https://driver-web.jp/articles/detail/38278

 ←10月4日23時10分現在、週間INが100で3位~!

2020年10月 1日 (木)

LSM-300がダメなら「LSM-310」で!

201001lsm310c  2020年3月末までに整備された可搬式オービスは、全国で60台。うちたぶん9割は東京航空計器(以下、TKK)のLSM-300だ。
 しかし警察庁はLSM-300に見切りをつけた思われる。取締り装置としては使い物にならなかったようだ。

 TKKは、というかTKK推しの一派はあきらめて引き下がるのかと思いきや、なんと「LSM-310」を売り出してきた!
 そのスクープ文書を10月1日、「ドライバー」のWebサイトに載せた

 当ブログ記事に載せたのはその仕様書の一部だ。確かに「LSM-310」とあるでしょ。
 マニアックな解説等は、10月下旬に発売の「ラジオライフ」本誌に書かせてもらう予定。

 可搬式オービスに、上記一派はどうしてそこまで頑張るのか。
 単に神出鬼没の新しいオービスってことじゃなく、大きな新制度の誕生、大きな新市場、新利権につながるからじゃないのかな。

「なんの話? 移動オービス、移動式オービスとは関係あるの?」

 とおっしゃる方もおいでだろう。そのことについては、申し訳ない、毎回言及するのに飽きちゃって(と言いつつときどきは言及しますが)、解説記事を設けました。ご覧いただければうれしいです。

※2021年3月13日追記  LSM-310の、もっと詳しい仕様書と、随意契約の理由書をゲットした。近いうちドライバーWebで書かせてもらえればと。てかその前に、沖縄のあの重大事故の、被害を大きくしたあのオービスについて、やっと入手できた重要なネタを交えて書かねば。雑誌原稿の締切もあるし、んもぉっ。いや原稿料をもらえる場をたくさんいただきありがたいのです~。

 ←10月1日17時40分現在、週間INが90で3位~!

より以前の記事一覧