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カテゴリー「自転車」の13件の記事

2025年5月 9日 (金)

サイクルトレーラーの事故に遭遇!

 締切り原稿と裁判所通いで超忙しくしておりまして💦

 最近傍聴したのを少し。

 

詐欺、強要、不同意性交等、道路交通法違反、犯人隠避教唆、恐喝」、東京地裁、新件、合議。

 2026年~2019年、こと名暁千琥」の「詐欺」の裁判が東京地裁であった。その人物の再犯である。
 人定質問で職業を「経営コンサルタント」と称した。身柄、拘置所。

裁判長 「今後は東京地裁で…いろんなとこにかかっている事件を…従前…福岡地裁で審理していた…第1回公判…7月29日付けと、8月9日付け、起訴…認否…間違いありませんと…改めてききたい…変えておきたいこと…」
被告人 「ないです」
裁判長 「それでは引き続き…」

 ここで弁護人が発言し、おやおや?な展開になった。
 今いる弁護人は国選だが、被告人は私選弁護人と契約したと言い…。

被告人 「今年1月15日に契約したので…1月末には印紙…契約書を交わして…」

 ところが、その私選と連絡がとれなくなってしまったという。
 どうもおかしなことをいろいろやっているのか、5人の弁護人の姓が出た。が、1月末に契約書を交わしたという弁護人の名は、記録に綴じられていないという。
 弁護人のことをはっきりさせてから起訴状朗読からやりましょう、ということで12分間で閉廷。 

 一般論として、世の中には、嘘をつくとかじゃなく、存在全部が嘘の中にある、とでもいうようなケースがあるやに思われる。もしや本件もその方面か?
 「道路交通法違反、犯人隠避教唆」があるので、これは追っかけようと思う。

 

監護者性交等、児童買春,児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反」、東京高裁、判決。

 被告人(身柄、拘置所)は、じつに独特な容貌、容姿の、見た感じ50歳ぐらいの男性だ。
 控訴棄却当審未決50日算入。原判決は懲役9年、その未決算入は不明。量刑不当の主張。

 遅くとも養女が小学5年生の頃から、性的行為をくり返し、本件は14歳から15歳にかけての、性交5件、児童ポルノ作成3件。
 「誰かに報せれば自分は死ぬ」「離婚になる」と養女を黙らせたのだそうだ。
 本件に救いがあるとすれば、実父でないことか。鬼畜な養父、実父が次々に法廷へ出てくる。暗数は数千、数万か!

 

過失傷害」、東京簡裁、新件。

 この時刻これを傍聴するのをころっと忘れ、別の法廷をうろうろ。あっと気付き26分ほど過ぎて入った。
 甲号証の要旨告知をやっているところだった。

 また犬の咬み付きか? 違った! なんと、歩道上での、サイクルトレーラー(被告人)と自転車(被害者)との事故だった。そんなの初めてだ!

 弁護人は刑事裁判が得意と思しき2人(男女)。証人を何人も呼ぶことになるらしい。追っかけさせてもらいます!

 

麻薬及び向精神薬取締法違反」、東京地裁、判決。

 被告人は非身柄。私の表現では「わっかい可愛い娘ちゃん」。
 2021年に、某有名芸能人の交際相手がコカインで逮捕と報道あり。いっしょに逮捕され、相被告人となり、ともに懲役1年6月、執行猶予3年とされた、のが本件被告人なのだ。

 その猶予は明けている。本件は自首が成立するという。ならば執行猶予かな。いや…。

裁判官 「主文。被告人を懲役1年2月に処する。主文は以上です」

 大伴慎吾裁判官である。しらっとこういう判決をしそうに見える裁判官ではある。
 いや、再度の執行猶予とするには、刑訴法の定めにより、主刑を1年まで下げねばならない。そこまでは…?

 なんにしても、被告人は深く後悔したろう、嗚呼、自首なんてするんじゃなかった!

 

道路交通法違反」、東京地裁、新件。

 被告人は非身柄、75歳。脳の機能が一定程度停止してるんじゃなく、刑事司法、官僚司法とかみ合う回路が脳内にないんでは? と思えた。ある意味、健全かも。

 同種前科3犯、それを検察官はこう述べた。

 昭和59年7月20日、懲役6月執行猶予4年
 平成29年12月29日、略式で罰金30万円
 令和5年3月29日、略式で罰金30万円

 昭和、平成、令和、この検察官、馬鹿だろ! 間に何年あったか、早見表で調べろってかぃ!

 いやいや、検察官個人を責められない。極右カルトというべき団体が、草の根運動を展開して自民党を動かして元号法を制定させ、公務員は元号の呪縛から逃れられなくなったらしい、私はそう理解している。
 統一教会の選挙支援を得にくくなった自民党は、その極右カルトにだいぶすり寄ってるように、私には見える。

 政治的なことを書くな? いやぁ、私も70歳、ちらっと書くのも社会的責任かなと。ごめんね~💦

2023年8月 8日 (火)

自転車に反則金、それ愚策では

 過去にどんな記事を書いたか、どんどん遠くなってしまう。
 とりあえず、車雑誌『ドライバー』のWebサイトに書かせてもらったぶんのみ、記事のタイトルと日付を、ときどき当ブログに載せている。

 2019年12月分から2023年2月の途中まで → 2023年2月14日に
 2023年2月の途中から3月の途中まで → 2023年4月2日に。
 2023年3月末から5月始めまで → 2023年5月15日に
 2023年5月の途中から同月末まで → 2023年6月11日に

 今回は、6月の途中から8月の途中までを。

2023/08/07 テレビ・新聞が一斉報道した「自転車の違反に青切符」…違反者の特定は現状不可。ならどうする?

2023/07/29 プロゴルファーが北海道でスピード違反を否認、この先どうなる?

2023/07/16 免許不要の電動キックボードだから大丈夫…なわけない!酒気帯び運転でどうなる?

2023/06/30 新しい可搬式(移動式)オービス、日本無線「JMA-520」の取扱説明書を入手した!

2023/06/27 北海道には1つだけ!? 固定式オービス、全国の整備数は半減も「大阪は撮影枚数激増」

2023/06/19 人気俳優・永山絢斗さんは今後どうなる、東京地検の「月表」から予測

2023/06/14 なぜ千葉がダントツトップ? 可搬式(移動式)オービスの取り締まり都道府県別データを入手

 

 ちらっと言うとだ、2006年6月に「放置違反金」の制度がスタートした。
 放置違反金ってのは、違反者ではなく違反車両の持ち主から徴収する金銭ペナルティだ。
 不納付は刑事手続きへ、じゃなくて強制執行、預貯金の差押え等になる。

 放置違反金スタートの時点で、警察庁は、自転車の交通違反に「自転車違反金」をと動き始めた、そうとしか思えない理由がある。
 ところがぜんぜん進まず、2023年8月に突然「自転車に反則金」と発表した。

 17年間、わくわくどきどき見張ってきた私からすれば「えっ、なんで反則金?」なのである。
 この間の動きはどうもおかしい。

 おかしいといえば、可搬式オービス、である。
 自転車違反金のおかしな動きと、可搬式オービス、連動している、と考えるといろいろ辻褄が合う。

 だとすれば、自転車に反則金、押し通すかも。
 巨大市場を失っても、ひとつの失敗を認めない。失敗を認めずゴリ押しする、8月にふさわしい話題…。

 次はそれを書こうか、どうしよう。

※ 画像は白波のミニボトル5本セット。こういうの最高です! 以前、酒気帯び運転の被告人が「酒は白波しか飲まない。今回は運転するのでビールなどを飲んだ。飲んだうちに入らない」という趣旨を法廷で述べていた。きっぱりした男性だった。判決は普通に相場どおりの罰金刑だった。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。

2023年7月23日 (日)

女性の自転車ヘルメットに精液をかけ

 1971年、高速道路と自動車専用道路(以下、単に高速)において、運転者と同乗者のシートベルト装着が努力義務になった。ペナルティは無し。

 1985年9月、高速での運転者の不装着のみ点数(行政処分の基礎点数)が1点とされた。
 かつ、一般道において、運転者も同乗者も装着が努力義務とされた。

 1986年11月、高速も一般道も、運転者と助手席の不装着が1点とされた。

 

 だいたいその頃から、TVドラマの刑事たちが、捜査車両に乗車したらまずシートベルトを装着するようになった。

 そして2023年4月、自転車のヘルメットについて、大人の装着も努力義務になった。
 右の画像は、7月22日付けテレ朝news、「埼玉で自転車ヘルメット着用呼びかけ 4月から努力義務も着用率5.8%」のスクリーンショットだ。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。

 

 4月以降、TVドラマの登場人物、また主人公らの背後を自転車で過ぎ去るエキストラの皆さん方は、みんなヘルメットを装着してるんだろうか。

 じつは「わたくしテレビを卒業しました」で自白したとおりで、4月以降のTVドラマがどうなっているか、全く知らないのです。
 ドラマもバラエティもネットで見られるとか聞いたけど、めんどくさいもん、ねえ。

 ま、いずれ、壁にテレビを設置した立飲(りついん)酒場とかで見る機会もあるだろうと。
 そのとき、「あっ、みんなヘルメット装着だ。言い伝えはまことぢゃった!」と驚いて楽しもう。

 

 裁判傍聴マニア、裁判傍聴師の立場から言えば、自転車のヘルメットの盗難問題ってのが、いずれ出てくるかもね。

 「器物損壊」の刑事裁判を傍聴したら、女性が自転車の鍵付きホルダーに取り付けた自転車ヘルメットに、精液をかけた事件だった! 同種犯行で追起訴続々! なんてありそう。

 「窃盗」を傍聴したら、被害品は女性用ヘルメットだった! 家宅捜索により女性用ヘルメットが約100個発見された。「新品は要らない。使用済みに性的興奮をおぼえる」と乙2号証に、なんてありそう。

2022年10月31日 (月)

自転車違反金へ本気で動き始めた!

 「全国で自転車摘発強化 警視庁、信号無視など「赤切符」」と10月31日付け日本経済新聞。紙版では7段組の大きな記事だ。

 

 警視庁(いわば東京都警察本部)、ではなく警察庁(いわば全国警察の総元締め、親分)は、いよいよ本気で具体的に動き始めたのだなあ、である。
 詳しめのことについては、以下のWeb記事をご参照いただければ。

警視庁が自転車の取り締まりを強化、その先に来るのはA案かB案か!」(2022年10月28日付け)

ついにキタ!自転車の取り締まりに違反金制度で「大きな市場」が生まれる」(2021年4月18日付け)

 

 警視庁発表ぶんについては、ニュースショー、ワイドショーが必ず大きく扱うはずだ。

 いつものコメンテーター、有名芸能人、スポーツ選手諸氏が何を言うか、「自転車違反金」(仮称。以下同)のほうへどんなふうに流れていくか。大手新聞が社説で書くかも。

 遅くとも2009年から「来るぞくるぞ自転車違反金」と言い続けてきた私としては、めっちゃ楽しみ、わくわくするったらない。

 

 しっかしそれにしても、「自転車違反金」のことを言い続けている(記事を書く等している)のは――私が知る限り、だが――どうも私だけみたい。
 こんなこと、交通行政を長年ウォッチしてれば誰だってわかるだろうに、なぜみんな言わないのか。不思議でならない。

 いやいや、そういうことって、自転車違反金のことだけじゃなく、世の中にいっぱいあるのかもね。

 交通ルールもさることながら、自転車の整備なくして安全運転もなにもないと私は思う。

 タイヤの空気圧に気をつけ、チェーンに油をさし、ブレーキワイヤーを適宜調整し、ブレーキシューを交換しましょう。交換は自分でも簡単にできるよ。指は汚れるけど。

 

 あそうそう、書き忘れた。遅くとも2009年には「自転車違反金」の導入を警察庁は目論んでいたはずなのに、なぜここまで遅れたのか。
 それはね、可搬式オービスの不具合が影響してるんじゃないか、という深読みもできるんである。その話は長くなる。また今度。

2022年3月27日 (日)

自転車違反金、自転車取締りの民間委託

 「悪質自転車、対策強化へ 全国で集中取り締まり」と3月20日付け共同通信。右はそのスクリーンショットだ。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。

 

 おおう、なるほどっ! である。

 これから新入生、新人社員諸君が、学校、職場、最寄り駅の駐輪場へ、自転車で走りだすシーズンが始まる。
 4月中頃には春の全国交通安全運動が始まる。
 そして、5月になるのかな、ほら、電動キックボードの自転車化、あの法案が国会で可決されるはず。
 コロナ禍での自転車人気も、アメリカ式自転車出前もある。

「自転車の迷惑運転が目に余る! モンスター自転車、モンチャリを厳しく取り締まれ!」

 そのキャンペーンに絶好の、またとないチャンスがくる。いよいよですかねえ。

 

 何がいよいよなのか、1年近く前の拙記事「ついにキタ!自転車の取り締まりに違反金制度で「大きな市場」が生まれる」に詳しく書いた。

 しっかし、こういうこと、どうも私しか言わないらしい。自転車違反金、自転車取締りの民間委託なんて、交通違反・取締りを長年注視していれば誰だって容易に分かるだろうに。

 分かってるけど言わないのだ? えーっ、うっそ…。

 

 メルマガ「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」も、私しか書かないらしいことを書き続けている。3月は以下の7号を発行した。

第2625号 若い女性が飲酒&ながらスマホで事故、しかも逃げて重ね飲み!
 交通事故としてはかなり重い実刑判決だった。しかし誰にも知られず過ぎ去る、世の中そんなもんだよねと思う。

第2624号 女子トイレ盗撮、神待ち誘拐、深夜の路上で右耳の穴を舐め
 珍しく色情裁判を連続3件、傍聴してみた。歪んだ性欲の男たちがいて、売買春が自由なSNSがあり…。

第2623号 万引き病、高密度な治療計画を仮釈放の遵守事項がぶっ壊した!
 ターニングポイントは夫のDV、万引きが止まらなくなった。前科6犯、前歴9件。今度刑務所を出たら濃密な治療を受け、生まれ変わるはずだった。ところが…!

第2622号 中二女子がバレンタインのチョコとファンレターを送った男は!
 ファンレター? 芸能人? そこが知りたい方は読まないでください。男が誰か臭わせることは一切書いてません。

第2621号 幼い子どもに刑罰を科すことは可能か。ばりばり可能でしょ!
 こういうとんでもない場面もあることを国民が見張る、そのためにこそ裁判は公開なのだ、と思い出させてくれる裁判だった。

第2620号 店内で排泄し、尻を拭いた紙で大便をすくい、監視カメラに
 そんなような事件が東京地裁へ出てくると噂になっていたが、まさかこんな事件だったとは!

第2619号 前科2犯、前歴5件の盗撮魔、誰よりも心が澄んでいる?
 「(刑務所へ)積極的に行きたいわけじゃないですが、べつに、行ってもいいかなぁとは思ってました」などと被告人は静かに淡々と言うのだった。

 いま購読登録すると以上7号がどどっと送信される。そして3月末まであと2号が順次送信される。

2022年1月29日 (土)

ウーバーイーツはなぜ「業務上過失致死」なのか!

 テレビ・新聞にはテレビ・新聞の、週刊誌には週刊誌の、そして私には私の、役割というか持ち場というか、棲み分け、そういうものがあるのだとつくづく思う。

 

 たとえばテレビが、たぶんプロダクションの有能な若手スタッフ(有能な人はいる!)を使い、こっちへ入ってきたら、私なんぞまじヤバイです。
 でもテレビは絶対、こっちへ入ってこない。おかげで私は食えている。棲み分けと言っていいんじゃないか。

 

 棲み分けてメルマガ、追いかけてヨコハマ、「今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、1月は以下の8号を発行し終えた。

第2610号 ウーバーイーツの自転車事故だけ、なぜ「業務上過失致死」なのか
 自転車事故の裁判を私は狙ってたくさん傍聴してきた。新聞配達中の事故も含めすべて「業務上…」じゃなかった。タクシーや配送トラックの事故も「業務上…」じゃない。本件だけがなぜ?

第2609号の2 検察の前代未聞の失敗シーンに遭遇! でも私はこれは責めない
 たぶん死亡事故でだろう、禁錮3年、執行猶予5年の判決を受け、約1年後に無免許で80キロ超過、それ自体だいぶ珍しいが、その言渡しのあとに前代未聞なことが起こったのだった!

第2608号 LSM-300の否認裁判、被告人質問、検察官が傍聴席へニヤリ笑った
 東京航空計器の可搬式(ネットでは移動式)オービスの、おそらくは本邦初の否認裁判。今日は第4回公判だ。

第2607号 裁判所等の庁名板に朱墨をかけ続けると、量刑はどう変わるか問題
 人の話を聞かず同じ犯罪をやり続ける被告人。今回初めてTVカメラの前でやった。私はふと思った。東京地裁前って大量殺人者にとって最良の現場かも?

第2606号 下着盗をやめられないおじさん、結審した日に同種で追送検って!
 前科2犯の下着盗。自宅に大量の下着が。裁判は滞りなく結審し、次回判決。私は帰宅し、被告人氏名でネット検索。驚いた!

第2605号 女子トイレ侵入で執行猶予判決、その確定の前後にも女子トイレ侵入!
 猶予判決で普通は懲りる。なのにその確定の前後に同じことをやるって、ぶっ飛んでる。若い被告人は前頭葉の機能障害などの診断を受けており…。

第2604号 簡裁で出頭せず地裁へ移送され、FAXで出頭拒否を宣言!
 ずるずる反則金を払わず刑事手続きに。それで罰金前科4犯。免許更新をずるずる後回しにして失効。無免許運転で事故り、逃げ、同乗者に身代わりを頼み、捕まってからは無免許を否認…。プラス表題の事件。

第2603号 女性の窃盗の約76%は万引き、うち約46%が高齢者、おいおい!
 わいせつ意図を否認し続けた高齢塾講師と、低級動物霊に取り憑かれたかのような万引き病女性。そして、誰も知らない窃盗の詳細データ!

 

 1月末までに手続きが完了するように購読登録すると、以上8号がどどっと送信されるはず。その場合、合計8号全部無料だ、初月無料なので。

 ただ、リスクはある。1月末までに同様に購読解除することができなければ、2月分が順次送信され、月額110円が課金されるはず。
 面白くてまた購読解除しなければ、3月分も順次送信され、また月額110円が課金される。
 たかが110円とあなどるなかれ。100カ月なら、ええと、1万1千円? 計算間違ってるかもしれない…。

 

 画像は、私の定番の朝食だ。 ※追記:当ブログ容量オーバーが判明。画像をざくざく削除中。
 牛蒡のささがき、山芋のぶつ切り、きのこ2種、ネギ、白菜をミツカンのスープの素で煮込んだのに鶏卵を1個、そして納豆50g。

 この繊維質スープ、大きめの鍋にたっぷりつくり、1週間か10日かかって毎朝食べる。旨いよぅ。コロナ防衛にも効くと思う。
 とにかくいろいろぶち込んで煮込むだけ。簡単だ。諸君も是非おためしを。以下は私のアフィリエイト。

 

 おっと、付言しとこう。ミツカンのはストレートタイプというけど、私は倍量の水を加えている。だって具がめっちゃ多いので。そのかわり、市販の昆布茶を3~4さじ、足している。ちょうどいい。鍋や煮込みには昆布茶、ですよ。

2021年5月29日 (土)

前科13犯の露出魔、女性たちはキャーキャー喜んでいると

 この年になって初めて発見した。
 自転車のペダルを、踏み下ろすんじゃなく、前へ蹴り出す、これ、やってみ、びっくりするほどぐいっと推力を得られるよ。

 競輪選手の協力を得て、自転車工学の先生に筋肉のエネルギー消費量と推力を測定してもらうとか、情報バラエティ番組でやればいいのに。

 

 あと、赤茶色に錆びたチェーンだと電動アシスト自転車の場合はバッテリーが無駄に消耗するとか、ブレーキの効きが悪くなったとき、ここをちょいといじればあらびっくりとか。

 そういう分かりやすい動画を、実家が自転車店の「自転車芸人」さんがやったら、儲かるんじゃないか。

 

 要らぬことも妄想しつつメルマガ今井亮一の裁判傍聴バカ一代(いちだい)」、5月は以下の7号を発行した。 

第2540号 統合失調症者の自宅「放火」、しかし刑事責任能力ありとするための特殊論法
 明らかにおかしいでしょ、病気でしょ! という事件はよくある。しかし「刑事責任能力は完全にあり」として有罪にするのだ。病気は治らず…。

第2539号 量刑は「横領」で公訴時効は「業務上横領」、反逆の「免訴」判決は散った
 高裁でひっくり返されると分かっている「免訴」判決を、地裁の日野浩一郎裁判官はなぜ書いたのか、問題はそこである

第2538号 前科13犯の露出魔、女性たちはキャーキャー喜んでいると思っていた
 前号の露出魔が、約6年後に、さらに約3年後に、また東京地裁の法廷へ出てきた。再犯を絶つ意思は固いのに、なぜまたやってしまうのか。

 以下の2号は5月18日にお知らせした

第2537号 52歳、「公然わいせつ」で前科11犯、幼少期に厳格な父親の性的虐待を見た?
第2536号 シャブ密輸の受取人、懲役7年、罰金200万円を破棄して懲役3年のみ、なぜ?

 以下の3号は5月12日にお知らせした

第2535号 執拗に狙い定めた強盗・強制性交等、性交は未遂なのがせめてもの救い
第2534号 おそらくは自転車事故の控訴審、なんと原審に違法な証拠採用があり!
第2533号 放火は無罪→逆転実刑。知的障害者を多目的トイレに連れ込んだ事件は

2020年11月24日 (火)

「重過失傷害」があると聞き!

 今日は裁判所へ行かず原稿をばりばり書く予定だった。

 なのにっ! マニア氏からメールあり。16時から東京地裁で「重過失傷害」の新件があると。なにいっ! 

 

 「重過失傷害」「重過失致死」は自転車の事故が多い。
 犬の咬みつきやマンションの立体駐車場での事故などもあるけれど、自転車の事故が圧倒的に多い。
 私は自転車事故の裁判を可能な限り全件傍聴したいと思っている。 ※ごめん、犬の咬みつきはもっぱら「過失傷害」だっけ。

 

 原稿は書かねばならぬが「重過失傷害」の期日があると知ったからには行かねばならぬ。ちっきしょう、ありがとうございます。
 この分裂した気持ち、分かってもらえますかね。知らずに傍聴できないのは仕方ないが、知って傍聴しないのは許されない。

 

 どうせ行くならほかにもちらっと傍聴したい、と思うのが普通でしょ。往復の時間と電車賃を考えれば(笑)。

 14時過ぎに行き、まずは「詐欺、詐欺未遂」の新件を傍聴した。
 未払いの何かがあって訴訟を起こされている、大変だ、ついては…という詐話で高齢者を騙し、200万円とか300万円とか宅配便で送らせる手口の詐欺だった。検察官の長い起訴状朗読を聞いてて、この手口の詐欺もまたヤリ放題なんだなぁ! と思えた。

 

 それから、「重過失傷害」のことを教えてくれたマニア氏が、これはすごいとしきりに言うので東京簡裁の「窃盗」へ。いやはやマジすごかった!

 こんなことが平日の昼間に、って言い方も変だけども、法廷でおこなわれているとは、だぁれも知るまい、震撼するよねっ。あとでメルマガでご報告できればと。

 

 そうして16時から「重過失傷害」の新件。やはり自転車の事故で、いくつか見所があった。

 私は原稿がヤバイから真っ直ぐ帰らなきゃいけないんだけども、「重過失傷害」のことを教えてくれたマニア氏が、銀座へ飲みに行きたそうな雰囲気だったので、んもぉしょーがないね、つきあってあげた。 ←うそつけ、お前が飲みに行きたかったんだろ(笑)。 ←そ、そんなことないです、ほんとヤバイんですって(泣)。

 ま、そういうふうな感じで日々が過ぎていく。

2019年12月20日 (金)

電動自転車のながらスマホ「重過失致死」を傍聴!

 4月~3月を会計年度、1月~12月を統計年度というらしい。

 後者の年度末を控えて既済を増やそうと、また1月はなんだかんだで稼働日が減るため今のうちに期日を入れておこうと、刑事裁判の開廷がどっと増えた。
 12月19日(木)の東京地裁は刑事の開廷が101件もあった。ぜひ傍聴したい事件が同時刻に何件もダブり、もう大変。

 

 まずは女性被告人の「窃盗」の判決を傍聴。「保釈中、要介護者の現金盗む=容疑で元看護師逮捕-警視庁」と報道された事件だ。もとの事件の一審と二審を私は傍聴している!

 

 続いて、メルマガ第2309号「芸能系でDV系で酒乱系の事件、前夜までの自白をひるがえし」はマニア氏にお任せし、私は「重過失致死」の新件へ。
 自転車事故の可能性が高く、私は自転車事故の裁判に注目しているのだ。

 被告人は若めの女性。ずばり自転車の、それも電動アシスト自転車の、ながらスマホ運転の事件だった。個人賠償責任保険に加入していながら、1年以上経つのに治療費すら支払われていないという。その理由は…!

 

 求刑まで聞いてすぐ、別の法廷の「過失傷害、道路交通法違反」の審理へ。
 事件名からして、自転車事故&措置義務違反(いわゆるひき逃げ)の可能性が高い。

 なんと、自転車(被告人、若めの男性)が左側から飛び出し、とっさに反射的にハンドルを右へ切った自動車が対向自転車(女性)と衝突、被告人は立ち去り、という事件だった!

 来週も注目事件の開廷がたくさんある。12月のメルマガは全号、非常に濃いことになりそうだ。
 そんな中、またネット記事のお仕事をいただいた。私がこれまで経験してきたなかでは、けっこう高額のギャラで。ありがてーん! である。



 画像は、新宿歌舞伎町の古い居酒屋で食べた、能登のイカの丸干し。東京の居酒屋で食べられるとは思わなかった。インスタ映え~だと気づくのが遅く、ほとんど食べちゃった(笑)。 ※当ブログ容量オーバーが判明。画像は削除。

2019年9月23日 (月)

自転車事故の天国と地獄

 以下は9月18日付けTOKYO MXの一部。

東京都、自転車保険加入を義務化 罰則なし
 東京都議会は9月18日、第3回定例会の閉会日を迎えました。この日の議会で、自転車を利用する都民に損害賠償保険への加入を義務付ける条例改正案が可決・成立しました。
 18日の都議会で可決・成立した条例は、自転車の利用者やその保護者に損害賠償保険の加入を義務付けるもので、2020年4月に施行されることになります。東京都によりますと、現在、都民の自転車保険の加入率は53.5%にとどまっています。

 

 関連して少しコメントしとこう。

 私は自転車事故の刑事裁判を、事件名としては主に「重過失傷害」を狙ってたくさん傍聴してきた。
 くっきりハッキリ分かったのは2つのことだ。

 まずは、ありふれた日常の一瞬の不注意で、というかいつもの不注意が一瞬のタイミングで、大変なことになる!

 そして何より、被告人が、またはその同居の親族が「個人賠償責任保険」に加入しているかいないかが、被告人にとっても加害者にとっても天国と地獄の差ですぞ!

 

 個人賠償責任保険は、洗濯機の水漏れで階下を水浸しにしてしまったとか、デパートで買い物中に高額商品を落として壊してしまったとか、そういう事故をカバーする。

 じつは自転車の事故もカバーするのである!
 同居の親族が起こした事故もカバーする。掛け金は安い。自動車の任意保険や火災保険の特約として知らずに加入している人も多いはず。

 そんなことを私はもうさんざん書いてきた。私自身、安い傷害保険の特約として上限3億円の個人賠償責任保険に加入した。3億円なので掛け金はちょと高い。半年間で1650円だ。

 

 しかし…。

 錆サビのチェーンがきゅるきゅる重そうに走っている人をよく見かける。
 パンクの原因でいちばん多いのは、空気が抜けたタイヤで勢いよく段差を越え、チューブがつぶれて破れるパターンだという。
 ブレーキワイヤーがのび、ブレーキシューが減ったままの人もいるだろう。

 上記「天国と地獄の差」など気にする人はあんまりいないだろうと思う。

 

 25歳の男性を被告人とする「重過失傷害」(被害者は脳挫傷などで加療約9カ月間の重傷)の裁判で、弁護人がこんなことを述べた。

弁護人 「被告人は、月8万円のアパートを、もっと安いところ、敷金、礼金不要のアパートに引っ越しまして、早朝6時から夜9時まで弁当屋で掛け持ちのアルバイトをする、それを現実のものとしますと少なくとも月に7万円を支払える。10年間にわたってお支払いし、少しでも慰謝に努め、円満示談をと……」

 安アパートに引っ越し、朝から夜まで賠償のためだけに働く日々を、35歳まで送ることになるわけだ。身近で手軽な自転車の、一瞬の不注意から。
 個人賠償責任保険に加入していなかったばっかりに。

 そして歩行者の方にも私は申し上げたい。
 歩道の、横断歩道入口の脇に電柱が立っていることがよくある。歩行者信号が青に変わり、電柱の陰からひょいと横断し始める。それが危ないですぞ! 信号無視の自転車が突っ込んでくることがありますぞ!
 特に車道を右側通行してくる自転車に、横断歩行者は気づきにくい。

 運よく保険によって賠償されても、健康や命が失われたら戻りませんので。