AI作成のネット記事がすでに!?
4月1日、自転車の違反が反則金制度の対象になった。
ネットには、たーくさんの記事があふれた。私はなるべく読んだ。気付いた。
興味を引くタイトルなんだけども、中身はといえば、ネットで拾った程度のゆるい情報が少しあり、あとは、もっともらしいきれい事の一般論をずるずる長々とくり返す、そんな記事がちらほら…。
もしや! と思った。もしや、旬(しゅん)の話題に刺激的な見出しを打ち、クリックさせれば成功(目的達成)、記事の中身は当たり障りなくテキトーにAIで!?
前にも言ったけど、私はAIとやらを試したことがある。Grokとかいうのを。
可搬式オービスについて、いくつか尋ねたところ、驚いたね。
ネットに転がってるネタと、デマとを、もっともらしく組み合わせ、じつに上手にきれいにまとめる、そのもっともらしさ、きれいさに私は驚いた。AIってこういう奴なのか、怖ろしいな、と。
ジョージ・オーウエル氏の、近未来ディストピア小説の決定版、金字塔というべき『1984年』(NINETEEN EIGHTY-FOUR)に、プロレ階級は、党の機械がつくった、中身のない小説、やはり党の機械がつくったもの悲しい歌で日々の暮らしを慰めつつ、奴隷動物のように生きる、といふうな部分がある。
リアル現代も、ディストピアへ向かってないか? そんなことをちらり感じた次第。
あそうそう、可搬式オービスについてのGrokの回答を今回見た限りでは、Grokは私の記事を知らないようだ。
私の記事はネットにもあり、引っかからないはずはないと思うが、私しか言ってないことが多く、「1人しか言ってないことは無視。複数が言ってるデマをもっともらしくまとめるべし」という感じなんだろうか。
だとすれば、私はまだまだ、いわば独自の価値を持つ記事を書き、原稿料をいただけそう。ありがたいことです。

